都市建築ニュース

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  • ソウル駅高架〜ナムサン(南山)公園をつなぐ歩道が誕生

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    ソウル市は車道だったソウル駅高架を歩道として造成する「ソウル駅7017プロジェクト」を、2017年4月に市民に開放する予定だ。7月から本格的に周辺の大型ビル2ヵ所(テウ財団ビル、ホテルマヌ)とつながる連結通路に着手する。これが完成するとソウル駅高架からナムサン(南山)公園、ナムデムン(南大門)市場まで歩いていくことができるようになる。

    ソウル駅高架からテウ財団ビルと連結したヒルトンホテルの横道を通じてナムサン(南山)公園につながり、ホテルマヌからナムデムン(南大門)とナムデムン(南大門)市場の方向に歩道がつながることになる。テウ財団とホテルマヌはブリッジの建設と同時に、カフェやレストラン、パブ、トイレなどをはじめ、ソウル駅高架を訪れる市民たちのための便宜施設を拡充する計画だ。

    市はソウル駅高架歩道を行き来する市民と観光客が、隣接する建物に造成される様々な便宜施設で休息と余暇を楽しみ、周辺の名所により簡単に移動できるようになるだけに、近隣地域の商圏の活性化にも大きく貢献するものと期待している。市はソウルスクエアなど残りの3つの建物とも連結通路を設置するために現在協議中である。