中核政策ニュース

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  • ソウル市 2月初旬から嘉会洞公館を運営

    SMG 930
  • 2015年2月8日からソウル市公館がカフェ(嘉会)洞の一戸建て住宅に移管、運営が開始されます。ソウル市公館はこれまでヘファ(恵化)洞公館が1981年から約33年間使用されてきましたが、ハニャン(漢陽)都城の保存にために移転することになりました。

    ソウル市公館のカフェ(嘉会)洞への移転は、ウンピョン(恩平)ニュータウンの臨時公館の契約満了に伴うもので、効率的・地理的・空間的立地条件や対外協力空間としての活用性、プクチョン(北村)韓屋文化のPR効果などを多角的に考慮して決定されました。

    ソウル支庁から直線距離で2.53キロ以内にあり、通勤と市政現場訪問時の移動時間を短縮することができるほか、緊急事態発生時により迅速に対応することができ、市長の職務遂行と市民の安全コントロールタワーとしての機能を効率的に果たすことができます。

    また、公館の庭を活用し、韓国内外の主要要人の接待や市政協力のための招待イベントの開催など、交流と対外協力強化のための媒介として活用することができるほか、外国人観光客1,400万人時代にプクチョン北村の韓屋文化と伝統的な美しさを韓国内外に自然に紹介することができます。

    カフェ(嘉会)洞公館は、プクチョン(北村)韓屋村内に位置する敷地面積660平方メートル、建物面積405.4平方メートル、地下1階、地上2階の一戸建て住宅で、部屋5つ、会議室、リビング、庭を備えています。

    ソウル市は、都市競争力世界6位のグローバル都市で、大使館及び多国籍企業が多数所在するだけに、都市外交と投資誘致に向け、各国大使や企業家ら主要外賓を対象とした公館イベントを開催することで親睦と友好を深め、市政協力を図る計画です。

    また、ソウル市民1千万人の代表である市長は、集団的葛藤や苦情、デモなど、利害関係を異にする市民によって危険にさらされる恐れがあるため、万が一の事態に備えて安全を確保する一方、近所の人々への迷惑を最小限に抑える必要があります。