中核政策ニュース

A A
  • ソウル市 マンツーマン密着サービスで苦情解決

    SMG 1089
  • 민원도우미

    電話で苦情と相談に応じる120茶山(ダサン)コールセンター(2007年)、全国初のオンライン行政相談統合管理システム「応答所」及び「行政相談サービス十戒」(2014年)に続き、ソウル市の行政相談サービスがさらに進化します。

    具体的には、
    ① 行政相談サポーターや120相談コーディネーターらによるマンツーマン密着サービスの強化
    ② デジタル技術を駆使した苦情発生防止と発生した場合の迅速な処理
    ③ 行政相談補償制度など、サービスの結果による不満及び不利益から市民の権益を保護・救済、の3項目です。

    まず、経験豊富で専門知識のある「行政相談サポーター」8人が、複雑で難しい行政相談書類の準備から進行状況の点検、結果に対する異議申し立てまでの全過程で相談を受け、案内します。障害者や高齢者らは、応答所などに電話で申請すれば、担当者が自宅を訪問して受付から結果通知まで一手に引き受けますので、市庁に足を運ぶことなくサービスを受けられます。

    120茶山(ダサン)コールセンターの職員の一部も、専門的な相談を受ける「120相談コーディネーター」になります。メンバーは、町の弁護士や税務士の諮問といった市の行政サービスはもとより、中央政府など他機関とのサービス連携まで、市民の要望が解決するまで細かくチェックします。また、デジタル技術の導入により、行政相談処理がより早く容易になります。120茶山(ダサン)コールセンターの相談データの開放により、市民はポータルサイトを検索するだけで状況を手軽に確認でき、よくある質問に対する回答を自動化することで行政相談処理にかかる時間を2日以内に短縮します。

    ソウル市は、こうした3大分野、10事業を柱とする「ソウル市行政相談サービス革新案」を発表し、市民が利用しやすく、信頼できる相談体制を構築する計画です。