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  • ソウル市, 「結婚移民女性出産前後ケアプログラム」 開発

    SMG 2561
  •      出産後、韓国の産婦はワカメスープを飲むが、結婚移民女性の場合、故郷では食べないものであるため、ワカメスープに対する拒否感を見せる。中国では砂糖水、粟粥、鶏コムタンを多く食べる。ベトナムではスープはお腹がいっぱいになることや、お腹が出ることを心配して、食べずに肉を煮て食べる。また、タイでは、健康を求める意味で、出産した一ヶ月後、子供の髪を切る風習がある。

        ソウルは国際結婚の増加等で、全国で二番目に多い約 5万名(全国の約22%)の結婚移民女性が居住中の都市として ’11年 3、800人余りが出産(統計庁)、 特に入国初期 1年以内、 平均 25.1歳で出産しており、オーダーメイド型支援が切実だ。

        ソウル市は ’13年 2月出身国家の多様な出産文化を反映した 「結婚移民者出産前後ケアプログラム」を開発、多文化家族にオーダーメイド型ケアサービスを提供する計画だと明らかにした。特に結婚移民当事者にだけ焦点を合わせるサービスではなく、舅姑・配偶者まで含んだ家族中心のオーダーメイド型ケアプログラムを開発、姙娠・出産・育児と係わる情報を共有する計画だ。

        最初に‘ケアモニター’は妊娠・出産経験がある結婚移民女性及び配偶者など多文化家族 120世帯(240人)を募集し、姙娠・出産・育児情報理解度を分析、健康管理及び保健教育などサービス需要に対する調査を実施することになる。 モニタリング結果が出れば ‘ケアプログラム(案)’を設計して、 ソウル市多文化家族支援センター 1ヶ所にケアセンター(仮称)を用意して試験適用・運営して補完過程を経て、最終的なケアプログラムを完成する。

         多文化家族の多様な文化を反映したオーダーメイド型ケアプログラムは大きく ▲出産前の健康管理(産前調査、身体検診、胎教など) 及び保健教育(妊婦健康管理、 育児法等) ▲出産後健康管理(身体検診、 産後運動、 予防接種案内等) 及び保健教育(産婦管理教育、 幼児看護教育等) 等で構成される計画だ。

        <ソウル市-中央大赤十字看護大学業務協約締結写真>