[2013] 市長挨拶

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  • ソウル市民なら誰でも緑の福祉を享受することができます

    SMG 489
  • 「緑の都市宣言」宣言式での挨拶

    月日:2013年4月1日
    会場:ソウル市庁懇談会場

    皆様、こんにちは。ソウル市長のパク・ウォンスン(朴元淳)です。お忙しい中、この場にご参加くださいましてありがとうございます。

    こんなに多くの皆様がお集まりになったのを見て、「緑の都市」に対する期待と関心の高さを確認することができ、嬉しく思います。

    これまで成長一辺倒で進めてこられたソウル市の公園政策は、公園の拡充に偏ってきました。しかし、私たちは呼吸をし、肌で感じ、行動し、互いに交流する人間なのです。

    公園は、私たちの人生において最も美しい瞬間を生み出すことができる場所です。公共の空間であるにもかかわらず、これまで人への思いやりが欠けていた公園に、市民を思う温かい思いやりの気持ちを込めることが重要でしょう。

    このような社会的変化を反映させた新しい青写真を描こうと、ソウル型公共造園家グループの専門家と市民約1千人の声を集めた「緑の都市宣言」がまもなく発表されます。春の訪れを迎えるようで心が躍ります。

    「緑の都市宣言」には、漢城・百済以降2000年に及ぶ歴史文化都市ソウルの力と、山や川といった自然に育まれた市民の人生を盛り込みました。市民が過ごすすべての場所には青々とした自然があり、誰でも緑の福祉を享受することができるという内容も含まれています。

    都市は本来「共有のプラットホーム」です。ソウル市は、自然と歴史文化の力を共有し、みんなで育て、すべての人がその恩恵にあずかる明日に向かって進みます。

    ソウル市の新しいビジョンである「緑の都市宣言」を宣言した後は、その内容を実現する具体的な事業計画づくりに取り組んでまいります。

    事業計画は、ソウル型公共造園家グループが主導しますが、市民の皆様のいろいろな声を聞いて策定する予定です。

    本日、「緑の都市宣言」を策定された公共造園家グループの方々とご参加くださった市民の皆様に深く感謝申し上げます。私はいつも皆様のそばにいます。全力を尽くして取り組んでまいります。どうもありがとうございました。

    フェイスブック イム・ヒョンジン
    実践・行動する都市計画家を目指す1人として、一つひとつの事業を推進する姿に多くのことを教えられます。益々のご発展を祈ります。