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  • ソウル市外国語辞書統合サイトをオープン

    SMG 1497
  • 外国語表記辞典サイト

        ソウル市は国際都市を目指し、標準化された外国語表記を外国人と市民に提供する「ソウル市外国語表記辞典」サイト(dictionary.seoul.go.kr)を8月1日(木)、公式オープンしたと発表した。

        ソウル市は2002年より外国語標準化事業をスタートさせ、様々な案内表示板や広報物などに書かれる英語表記を標準化し、英語表記辞典(englishname.seoul.go.kr)を通じて市民に提供してきた。今回、それを中国語、日本語にまで拡大したのである。検索窓にハングルで表記を検索すると、3カ国語の表記が一度に表示される仕組みになっている。

        表記辞書サイトは、行政区域、公共機関、地名、交通、観光・文化、ショッピング、料理、宿泊、医療・福祉、教育、マスコミ・宗教、住居施設の12のカテゴリーに分けられており、約8万(英語4万8千、中国語・日本語それぞれ1万6千)の単語が検索できる。

        外国語辞書統合サイトのオープンにより、標準化された外国語の表記を必要とする市民や観光業界の従事者が便利に活用できると期待されている。

        ソウル市は標準化された外国語表記の統一・定立のために関連機関と協議した。料理名の場合は韓国観光公社の表記基準を、文化財の場合は文化財庁の表記基準に従うことにより、関連機関の表記基準が統一されるように試みている。道路名の場合は、安全行政部の道路名住所(juso.go.kr)表記サイトを案内し、表記使用の効率性を高めている。

        また、単語検索の際にエラーが発見された場合は、直ぐエラーの受付が可能になるよう、エラー受付用窓を設ける。それにより、ソウル市がそれを確認してフィードバックできるように試みている。