Go to Main Content Go to Footer Content

[2014] 市長挨拶

A A
  • ソウル市の債務、このぐらい減らしました

  • SMG 1135
    image_pdfimage_print

    「債務7兆ウォン減縮」対市民 宣布式

    日付 2014年12月29日 場所 ソウル市庁1階 ロビー債務現況板の前 

    こんにちは。ソウル市民の皆様。ソウル特別市長のパク・ウォンスンと申します。本日、私はこの場で3つの感動について申し上げようとしています。まず、この場を作ってくださった我が市の職員たちと傘下機関の家族に感謝申し上げます。皆様の労苦が全ての市民感動の出発点となりました。

    私がまず申し上げたい感動は、「数字の感動」です。振り返って見れば、ソウルの市政というのは「数字との戦争」でもあります。したがって数字の感動が私にとっては最初に、最も大きく胸に響きます。

    この場にお越しくださった皆様には誇りを持って公式的に申し上げます。2011年10月、19兆9千8百73億ウォンでほぼ20兆だったソウル市の債務は2014年現在、12兆7千3百95億ウォンです。合計約7兆2千億ウォンの債務を減縮し、毎日20億ウォン以上に支払わなければならなかった利子を約7億3千万ウォン減らしました。これを一年に換算すれば、なんと2千6百65億ウォンの利子を節減したことになります。

    この金額は、ソウル市の新庁舎を毎年一軒ずつ立てられる金額に相当し、ハンガン(漢江)の橋を毎年一つずつ建設できる金額です。毎年59㎡(18坪)の賃貸住宅を1千3百25軒建設できる金額であり、「ソウルの森」を毎年一つずつ造成できる金額です。1年間8万1千5百86人の基礎生活受給者に給与を支払える金額であり、国公立保育園を毎年353か所設立できる金額です。考えて見れば、涙が出るほど貴重な市民の税金です。この数字の感動がさらに意味深いのは、「賃貸住宅8万号建設」を達成しながら一緒に実現したことにあります。

    これら両方の仕事について、私を支持してくださった方々さえ「この仕事は不可能だ。」と述べながら、公共賃貸住宅8万号と債務減縮7兆ウォンの二つの計画を取り消しするかもしくはその目標を修正することを勧めました。私も全てを投げ出したいと思ったこともあり、実は私たち内部でも目標修正について真剣に頭を悩ませました。しかし、市の財政の危険はそれが直ちに市民の生活の危険であったため、私たちは諦めることができなかったです。ついに私たちは両方の仕事を成功させて一つ目の感動、数字の感動を実現しました。そしてこれは二つ目の感動、「人の感動」があったから可能でした。

    これまで私たちは実に多大な努力を果たしてきました。どれほど激しかったでしょうか?毎週緊張感のある中、熱い討論が繰り広げられました。SH公社の債務減縮のために中長期的な債務減縮の計画を共に樹立し、市とSH公社が共に参加する「債務減縮T/F」を数え切れないほど開きました。数次にわたる「現場市長室」で債務減縮は必ず取り上げられました。ご存知のように、私が市長に就任した当時、ウンピョン(恩平)ニュータウンでは分譲されなかった家が4年間で615軒ありましたが、「現場市長室」を設けた9日間、それを完売できるアイディアを得ました。ムンジョン(文井)地区やマゴク(麻谷)地区にも「現場市長室」を設けました。マゴク(麻谷)事業団長には、「今からは携帯電話の電源を24時間切ってください」と、「購入したい人がいれば夜の12時でも電話を受けてください」と、このように申し上げました。企業家の皆様による要請事項を現場で直接聞いてその方々の要求に合わせた開発計画を持って改善いたしました。先行投資の費用を早期に回収するためにマーケティング戦略会議を数え切れないほど開きました。

    それだけでしょうか?至るところに暗礁がありました。景気後退による市の税収欠損が4千億ウォン近く展望され、ここに無償保育の負担額まで増加されて去年12月の計画ではなかった2千億ウォンの地方債を発行しなければなりませんでした。またSH公社の大規模的な都市開発事業の過程で不動産の景気は低迷状態となりました。

    SH公社の2012会計年度を決算した結果、5千億ウォン以上の欠損が発生し、危機状況の連続でした。その中で、2013年5月16日でしたね?今ご覧になっている「債務現況板」を私たちが設置しました。当時、何人かの方々は借金や債務を自慢する者がいるかと責めましたが、私にとっては自慢できるものでした。困難な状況の中でも「その借金を減らしていく私たち」が、「皆様」が私にとっては大きな自慢の種でした。私たちの過程は簡単ではありませんでしたが、私たちの努力が無駄にはならなかったです。皆様が見せてくださった「人の感動」、皆様が作ってくださった「数字の感動」に敬意を表します。深く感謝申し上げます。

    SH公社、ソウルメトロ、ソウル都市鉄道公社、そしてマゴク(麻谷)事業担当官、都市整備課、ウンピョン(恩平)区庁都市計画課と財政担当官の皆様、本当にご苦労様でした。皆様に全ての光栄を捧げます。そして、その感動はソウル市民の大きな力になりました。

    これから私たちは3つ目の感動、「明日の感動」を準備します。我が市の財政健全化の作業は持続的で緻密に続きます。私たちが作った「数字の感動」はソウル市政民選6期に市と傘下機関の債務を含む負債まで総合的に管理する「統合財政管理」を実現する原動力になります。これは政府の政策、地方公企業の負債減縮及び経営効率化の方案とその基調を共にすることでもあります。市と傘下機関の債務と負債を適切に維持及び管理しながら市民の安全と庶民の住居福祉等、必須の分野には積極的に投資するという新しい意味の両方の仕事を成功させることです。

    両方の仕事をもう一度成功させましょうか?焦らず、欲張らずに、しっかりと一緒に行きます。私たちの家族の皆様には改めて深く感謝をし、尊敬申し上げます。そしてもう一度そのお名前をお呼びいたします。SH公社、ソウルメトロ、ソウル都市鉄道公社、そしてマゴク(麻谷)事業担当官、都市整備課、財政課、ウンピョン(恩平)区庁都市計画課、そして財政担当官の皆様、皆様はソウル市政の歴史に残りました。ソウル市民の力になりました。ありがとうございました。