ソウル市総合ニュース

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  • ソウル市、DMCで韓国映画の企画から制作までワンストップで支援

    SMG 1803
  •     ソウル市がDMCを中心に韓国映画の企画から制作までのすべての過程をワンストップで支援するなど、大衆にとっていちばん身近な存在であるとともに、高い競争力を備えた韓国の高付加価値文化コンテンツである韓国映画を復興すべくその活動に乗り出します。

        ソウル市は、映画文化産業全体の売り上げの70%を占め、優秀な専門人材、金融、関連インフラが集中するソウル市を、優れた映画を多く生み出し消費する都市にすることで、次世代の高付加価値創造産業である映画文化産業を育成する上でその牽引役を果たそうという計画です。

        そのためにソウル市は、映画制作機関である「プロダクション・オフィス(Production Office)」をDMC先端産業センター内に設置し、3月に開館する予定です。

        このプロダクション・オフィスが設置されれば、ソウル市が2008年から設置、運営する「映画創作機関」とともに、DMCには映画企画の開発から制作までをワンストップで支援するインフラが集積されることになります。

        また、映画制作インフラだけでなく、市民たちが映画に接し、映画を楽しむ機会も増えます。

        ソウル市は、2007年に公演の分野で画期的な成功を収めた文化福祉プログラム、「千ウォンの幸福」を映画の分野にも導入し、「千ウォンの映画の幸福」を映画の観覧客の来館が最も少ない毎月第3月曜日に実施する計画です。

        一方、ソウル市は、映画やドラマなど主な映画文化産業の背景となっている、ソウル市の「ここ10年間で最も人気の高いソウルのロケ地ベスト10」を選定し、観光スポットして育成する計画です。

        さらに、ソウル市は、選定された「ここ10年間で最も人気の高いソウルのロケ地ベスト10」をはじめ、ソウルを背景に撮影された映画やドラマの中から、韓流によって有名になったロケ地と、あまり知られてはいないものの美しい場所などを中心に「魅力のあるソウルのロケ名所100カ所」を選定します。そして、これを英語・中国語・日本語に翻訳して配布し、韓流観光ブームの造成に結びつけようという計画です。