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文化/観光ニュース

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  • ソウル市、3・1運動100周年を記念して「ティルクシャ」の復元現場を市民に初公開

  • SMG 277

    赤いレンガにアーチ型の窓を持つ独特な外観、そして同じく独特な「ティルクシャ(DILKUSHA)」という名を持つ家屋は、3・1運動を初めて海外に報道したアメリカ人のアルバート・テイラー氏が居住していた建物である。韓国の独立に力を貸した西洋人独立有功者の住まいであると同時に、日本による植民地時代の近代建築様式を伝えるという意味でも価値ある建物「ティルクシャ」にて、3・1運動100周年の意義を振り返ってみよう。

    ソウル市は、3・1運動を海外に初めて伝えたアルバート・テイラー氏の家屋「ティルクシャ」を復元して、韓国の独立を手助けした外国人について紹介するための展示館として造成中である。これに先駆けて、3月1日(金)の午後2時から4時20分までには3・1運動100周年を記念して「ティルクシャ」復元工事現場をすべての市民および韓国内外の訪問客に初めて公開し、市民参加イベントを行う。ただし、安全上の理由により、「ティルクシャ」の内部は公開されない。

    「ティルクシャ」は、2018年7月に最後の不法占拠者がようやく退去したことにより、同年11月から復元工事に着手された。2020年の開館を目標に復元工事を推進しており、工事が終了すると独立運動に関する展示館として市民に公開される予定だ。

    その他、「3・1運動100周年記念『ティルクシャ』市民公開イベントプログラム」に関する問い合わせは、ソウル市歴史文化財課(2133-2636)にて受け付けている。