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プレスリリース

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  • ソウル市、2022年まで水素自動車4千台を普及…市長専用車も取替へ

  • SMG 48
    • 24日、ソウル市長が水素自動車に乗って「2019 ソウルメイヤーズフォーラム」に参加…気候変動への対応意志を発信
    • 「水素自動車マスタープラン」を拡大…水素自動車3千台→4千台、水素ステーション11か所→15か所
    • 他の市・道より水素自動車の購入希望者が多いソウル…待機需要の相当部分の解消を期待

    パク・ウォンスン市長の専用車がエコカーの水素自動車に取り替えられる。現在使われている電気自動車は、今後ソウル市の一般業務用として使用される。
    ソウル市によれば、パク市長は「2019 ソウルメイヤーズフォーラム」が開かれる10月24日(木)に初めて水素自動車に乗りフォーラムに参加する。気候変動への対応をリードしてきたソウル市がその実践意志を世界に発信するためだ。(午前7時55分頃、COEX北ゲート降車予定)
    「2019 ソウルメイヤーズフォーラム」は、気候変動に対する危機感を世界都市間で共有し、地方政府が気候変動への取り組みをリードしていこうとの趣旨で開催されるフォーラムだ。同フォーラムはソウル市とイクレイ の共同主催で、10月24日(木)から25日(金)までの2日間、江南区COEXで開かれ、世界25か国・36都市の市長や国際機関の関係者などおよそ300人が参加する。
    ソウル市は「水素自動車先導都市ソウル」マスタープランを拡大し、よりアグレッシブに水素自動車の供給に乗り出す計画。2022年まで水素自動車を3千台から4千台以上まで増やす。水素ステーションの構築も11か所から15か所以上に拡大する。ソウル市は生活道路の汚染源低減のため、2018年10月「水素自動車先導都市ソウル」マスタープランを策定した。
    ソウル市は、水素自動車の普及率が右肩上がりで上昇しており、目標の前倒し達成が可能と見込まれるだけに、水素自動車の普及と充填インフラの構築を拡大することにしたと説明した。
    ○ 水素自動車普及(累計):2019年591台→2020年1,854台
    ○ 水素ステーション構築(累計):2019年4か所→2020年10か所
    これまでソウル市の場合、他の市や道より水素自動車の購入を希望する人が多く、購入まで1年以上待機しなければならなかった。しかし、水素自動車と水素ステーションが拡大されれば、購入を希望する待機需要の相当部分が解消されると期待される。
    ソウル市は水素自動車の普及に必ず必要な充填インフラの拡大に関する委託調査も進めている。今後調査結果をベースに「2030水素ステーション構築における中長期戦略」を策定する計画だ。
    パク市長は「気候危機に積極的に対応するために、エコカーの利用は選択ではなく必須。私から実践したいと思う」とし「市民のニーズに応えるために、水素自動車などエコカーの普及を拡大し、より便利に利用できるよう充填インフラも着実に拡大させていきたい」と述べた。