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都市建築ニュース

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  • ソウル市、2020年3月に「駅勢圏青年住宅」379世帯着工

  • SMG 647

    地下鉄3号線とシンブンダン線が通るヤンジェ駅近隣に、地下5階~地上22階、合計379世帯(公共賃貸90世帯、民間賃貸289世帯)の「駅勢圏青年住宅」が建てられる。周辺の相場の30%~95%水準で供給される。2020年3月に着工し、2021年12月に入居者を募集して2023年3月に入居が始まる予定だ。
    ※公共賃貸:周辺の相場の30% / 民間賃貸:周辺の相場の85~95%

    全体の世帯の約1/4に該当する88世帯は「新婚夫婦用」住宅にし、国公立保育園(地上2階)や屋内子ども遊び場(地上3階)のような生活利便施設を設置して、新婚夫婦の住居の利便性を高めた。国公立保育園は入居者だけではなく、近隣住民も利用できるようにする。

    2030若者世代の新しい住居トレンドに応える2人用シェアハウス(32世帯)や運動施設(地下2階)、共有キッチンやブックカフェのような施設も造成される。最高階の22階には入居者全員が利用できるコミュニティ空間(スカイラウンジ)ができる予定だ。

    ソウル市は公共交通機関が便利で暮らしやすく、職場と家が近い駅勢圏で若者たちが安定して居住できる「駅勢圏青年住宅」の供給を拡大することで、若者や新婚夫婦の住居難解消に貢献することを期待している。