ソウル市総合ニュース

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  • ソウル市、2014年までに LED 照明 200万個を普及

    SMG 1460
  •     ソウル市は、2014年までに地下駐車場の照明を全て「賢いLED照明」に交換すると発表した。「賢いLED照明」は、最大50%のエネルギー節減効果がある上、交換設置台数の1%を貧困層のために寄付することが指定されている。  

        ソウル市は、LED照明の購入及び取付費用を市販の価格より40%割引した価格で提供している。しかし、割引価格でも設置できない低所得者に限り、「先に無料で設置し、後で節減電気料金を回収する」という対応策を提供している。では「先に無料で設置し、後で節減電気料金を回収する」方式とは何か。まずLED照明の購入費及び設置費用を回収せずにに無料で設置を行う。そしてその料金を、その後、分割して電気料金に追加する形で回収する。結局数ヶ月間は、LED照明割引料金ではなく、通常電気料金を支払うという方式だ。

        ソウル市は共同住宅120万世帯や大型業務施設80万ヶ所などに設置した後、病院やコンビニなどにも拡大して行く予定だ。2014年までに、地下駐車場の照明200万個をLEDに交換設置すると、年間費用327億ウォン、電力297千Mwhが節約できる見込みだ。 特に水銀などの有害ガス及び有害ゴミを5分の1に減らす効果があり、環境改善にも大きく貢献できるものと期待している。