中核政策ニュース

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  • ソウル市、2013年上半期10大ニュースを選定

    SMG 1622
  •     ソウル市民と職員が選んだ「ソウル市民に最も必要な政策」は?
    ソウル市は、7月26日から8月2日まで、市民3,500人とソウル市職員のオンライン投票を通じて選定した「2013ソウル市上半期10大ニュース」の結果を発表した。

        第1位となった「原発一基削減」は、市民と共にエネルギーを節約し、太陽光発電所などで再生可能エネルギーを生産し、原発1基で生産されるだけの電力量(1GW級)を減らし、2020年までに電力自給率20%を達成するために推進中の政策だ。最近エコマイレージに100万人が加入するなど、これに賛同する市民が徐々に増えている。

        第2位に選ばれたのは「深夜専用バス」。交通の便が悪い時間帯の深夜に移動する市民のために、4月に導入された。運行が始まると、多くの市民から好評を得、8月には現在の2路線から8路線に拡大運営される予定だ。

        第3位には「透明なマンション」が選ばれた。3月からマンション総合情報公開ポータルの「ソウル市共同住宅統合情報広場」を新たにオープンし、官民ガバナンス形態の「共同住宅管理支援センター」の運営などを通じて推進を行っている。

        続いて、介護が必要な患者とその家族が直面している経済的・身体的負担を減らす「安心病院」が第4位、ソウル市民誰でも必要な時にレンタカーが利用できる「自家用車共用利用・ナヌムカー(ソウル市カーシェアリング)サービス」が第5位になった。

        第6位は、庶民経済の危機を雇用創出で解決するために推進している「ソウル型ニューディール雇用創出」事業が占め、他の公共機関等の模範となっている「非正規雇用労働者の正規雇用転換」が第7位になるなど、雇用に関する政策2つが6・7位を占めた。

        また、コストを削減し効率を向上させる「新しいタイプの公共賃貸住宅8万戸建設」事業が第8位に、ソウルを世界最高のWi-Fi都市に育成するために施行した主な通り、公園、伝統市場などへの「無料Wi-Fiの構築」が第9位に、既存の建物の遊休空間を最大限に活用して推進する「国・公立保育園の拡充」が第10位にランクインした。