ソウル市総合ニュース

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  • ソウル市、11,172人が刻む「ハングル文字マダン」を造成

    SMG 1723
  •     韓国在住者と海外同胞を含む11,172人が参加し、ハングルを刻んだ石で作られる象徴的な空間がソウルに計画されている。

        ソウル市は光化門(クァンファムン)広場の隣の世宗路(セジョンノ)公園に、ハングルの「初声(チョソン:一音節で最初に発音される子音)」「中声(チュンソン:一音節の中間に来る母音)」「終声(チョンソン:一音節末に来る子音)」で組み合わせられる11,172字を一字ずつ石に刻む「ハングル文字マダン」事業に着手する。

        「ハングル文字マダン」はソウル市が進める「ハングル・マルジ(ランドマーク)」づくり事業の一環である。「ハングル・マルジ」は世宗(セジョン)大路・光化門~世宗路十字路一帯をハングル文化観光地にし、世界の文化遺産であるハングルを、韓国を代表する文化コンテンツ化するという計画である。

        「ハングル文字マダン」には国内在住者はもちろん海外同胞も参加できる。国民はソウル市ホームページから、海外同胞や国内在住の外国人490人は外交通商部などの関連機関の推薦を受けてから参加の申し込みをし、その中から計11,172人が選抜される。

        「ハングル文字マダン」国民公募が終了し、10cm×10cmの、ハングルを刻んだ石が7月ごろ完成すると、市民に公開される予定である。