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ソウル市総合ニュース

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  • ソウル市、 エネルギー政策でシンガポールと交流

  • SMG 1833
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        シンガポール建設庁長官及び建築士やエンジニアなどを含む視察団12名が、ソウル市のエネルギー政策をベンチマーキングするためソウルを訪れた。シンガポール建設庁及び関係者らは、ソウル市新庁舎をはじめ、上岩洞(サンアムドン)エネルギードリームセンターなどの環境配慮型建築物を見学するなど、現在ソウル市が推進している様々なエネルギー政策を学んだ。

        同市は、今回ソウル市を訪れた視察団のほとんどが環境関係者であることから、滞在中の日程の大部分を、ソウル市の既存建築物の省エネ及び効率化事業など、ソウル市のエネルギー政策に関するブリーフィング及び現場ツアーに充てた。

        特にシンガポール側関係者らが強い関心を示している「ソウル市エネルギー条例」の建物でのエネルギー使用情報の公開、エネルギー診断義務化の拡大、季節別室内温度維持基準のガイドラインの提供事項に関し、推進の背景と進行事項などを紹介した。

        また同市が、エネルギー消費構造から節約及び太陽光などの再生可能エネルギー生産都市に転換するために力点事業として推進している「原発を一つ減らす」総合対策について説明した。

        そしてシンガポール側関係者らがシンガポールの主要施策について紹介した後、討論の時間を設けてシンガポール政府のグリーン建築物造成政策に関して交流するとともに、アジアのリーディング都市として解決しなければならない様々な課題について論議した。

        ソウル市は、これを機に、アジア主要国家及び都市との人的ネットワークを構築し、国際的な情報の共有及び協力方案を講じて都市発展に活用する計画だ。