教育/女性/児童ニュース

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  • ソウル市、片親の婦人科総合検診無料支援

    SMG 637
  •  女性家族部の「2015年片親家族の実態調査」によると、片親たちの身体的・精神的健康状態は劣悪な水準として表れており、病院・医院に行きたかったけど行けなかったという比率が回答者の20.8%と高くなった。特に経済的な理由によってサービスの利用に制限的である場合が多く、医療サービス支援の拡大が急がれていることが判明した。

     片親女性家長の健康を向上させるため、ソウル市は低所得の片親女性家長を対象に「婦人科総合検診」を無料で支援する。ソウル市片親家族支援センターは2015年9月に産婦人科および臨床病理専門機関と片親家族の女性家長の健康支援のための協約を締結し、2016年6月末現在、計95人の片親女性家長の健康な生活のための医療サービスを支援した。

     基準所得70%以下の低所得の片親女性家長が対象であり、健康検診(約22万5千ウォン)と必要に応じてループ施術(約35万ウォン)の支援を受けることができる。支援申請およびその他の詳しい事項は、ソウル市「片親家族支援センター」(☎02-861-3020)に問い合わすことができる。

     キム・ミョンジュソウル市家族担当官は「生計のために体調が悪くても生活基盤に出なければならず、医療費が心配になって診断を受けることを

     躊躇する片親家族の女性家長の健康を守ることは、一つの家庭の<幸せに生きる権利>を守ること」とし、「婦人科健康支援事業を通じて女性家長たちが自分の面倒を見ることができる機会を提供して、家族みんなの幸福につながる契機になることを期待する」といった。