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福祉/健康/安全ニュース

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  • ソウル市、市民の安全のために先制的にAI防疫強化

  • SMG 1890

    ソウル市は高病原性AIの発生により、12月17日から休場中のソウル大公園の動物園が10日以上追加「陽性」発生なしに管理されており、AIの早期終息と市民の安全のために対応を強化する。ソウル大公園の高病原性AIは初期にコウノトリ村だけで発生し、1月4日現在、すべての鳥類舎の糞便と粘膜試料を検査した結果は陰性だった。

    ソウル大公園は、今までAIが発生した鳥類舎の「コウノトリ村」を二重遮断幕と出入者専用消毒器を設置して他の鳥類舎に疾病が拡散されないように遮断し、毎日3回消毒を実施している。飼育職員は一週間交代で動物園内で寝食勤務をしており、退職した飼育士及び栄養士、キュレーター、剝製師など支援人材を投入してAIの遮断と防疫に全力を注いでいる。

    ソウル市は感染鳥類と接触した飼育士及び獣医29人を高危険群に分類し、タミフルの服用と能動監視を行っている。また、感染鳥類舎に出入りする際には必ず保護服(レベルD)を着用するようにし、動物園の全職員に対して保護服着脱教育を3回実施した。

    ソウル市は防疫専門家たちと防疫機関関係者たちを動員してソウル大公園の状況を検討した結果、現在までコウノトリ村以外の追加伝播はなく、管理可能な安定化段階に入ったものと結論づけて追加発生する危険性が完全に消えるまではモニタリングを継続する予定だ。

    ソウル市はAIの疑い患者が現れた場合、疫学調査官が発熱と呼吸器症状を確認して疑い患者を分類し、国が指定した隔離陰圧病床に搬送措置をした後にAI検査を実施する具体的な対応策を設けている。

    また、AIを先制的に遮断しようと自家消費用に飼っている鶏や鴨については、市の予備費を使って全て買取る予定だ。買い上げられた鶏や鴨は社会福祉施設や自治区の構内食堂で食材として活用される。

    最近、卵の需給が減って価格が高騰したことにより、経営困難に直面している町中のパン屋などの小規模の自営業者たちには、年間2%の低利で1社当たり5千万ウォン以内の経営資金が支援される。

    パク・ウォンスンソウル市長は「全国的にAIの発生がやや減っているが、安心できる段階ではない。そのため棲息地であるハンガン(漢江)地域はもちろん、チュンナンチョン(中浪川)などハンガン(漢江)の支川一帯などを1日1回以上防疫消毒及び予察を行っている」とし、「市民の皆さんも、当分野生鳥類の棲息地を訪れるのを自制してなるべく家禽類との接触を避け、外出後には必ず手洗いをして咳をするときのマナーなどの個人衛生を徹底的にしてください」と呼びかけた。