Go to Main Content

教育/女性/児童ニュース

A A
  • ソウル市、妊婦専用駐車区間を設置

  • SMG 188

    Seoul Offers Parking Spaces Exclusively for Use by Pregnant Women
     
    一般の駐車場は幅が狭く、妊婦が車を乗り降りするのに大変だという不便さを解消するため、ソウル市内の公営駐車場と公共施設の付設駐車場に車のドアを大きく開けて楽に乗り降りできる妊婦専用駐車区間を設置する。
     
    紫色のラインで区別された妊婦専用駐車区間は、一般の駐車面より幅が80cm広いので乗り降りしやすい(一般:2.5m以上、妊婦専用:3.3m以上)。
     
    妊婦専用駐車区間は、妊娠中や出産後6か月以内の女性に発行される「妊婦自動車表示」を付着し、実際に妊婦または出産後6か月以内の女性が乗っている車に限り利用できる。「妊婦自動車表示」の発行は住所地の管轄自治区の保健所に申し込むが、申し込む際には出産予定日が記載された妊娠確認書または標準母子保健手帳を必ず提出すること。有効期限が過ぎた場合や他の市・道に転出した場合は無効となり利用できない。また、すでに妊婦専用駐車区間を設置している一部の自治区で発行した表示を利用している場合、新たに申し込む必要はなく、ソウル市が設置したすべての妊婦専用駐車区間を利用できる。
     
    ※ 妊婦専用駐車区間を設置している自治区:トンデムン(東大門)区、ソンブク(城北)区、カンブク(江北)区、ノウォン(蘆原)区、クロ(九老)区、ソチョ(瑞草)区、クァンジン(広津)区
    Seoul Offers Parking Spaces Exclusively for Use by Pregnant Women
     
    ソウル市が妊婦専用駐車区間を設置する場所は、公営駐車場・路外駐車場・公共施設の付設駐車場のうち、機械式駐車面を除いて30台以上駐車可能な場所。この条件に当てはまるソウル市内の101か所の駐車場を対象に、駐車場ごとに100面に1面の割合で妊婦専用駐車区間を設置する。
     
    また、女性優先駐車場(10%)の範囲内において妊婦専用駐車区間を設置することを原則とし、すでに女性優先駐車区間が設置されている駐車場の場合、その一部を妊婦専用駐車区間に指定して設置する。
     
    ソウル市は2008年から女性と交通弱者である妊婦・乳児連れの運転者のための「女性優先駐車区間」を設置しているが、今回さらに妊婦専用駐車区間の設置に関する条例に基づき、車での移動や車の乗り降りが大変な妊婦の安全性と利便さを高めるため、妊婦専用駐車区間を造成している。
     

    < 妊婦専用駐車区間の標識 >

     
    Marking of a parking spot exclusively for the use of pregnant women

     
    Marking of a parking spot exclusively for the use of pregnant women
     

    < 妊婦自動車表示 >

     
    Car with a “pregnant woman on board” badge
     
    Car with a “pregnant woman on board” badge