ソウル市総合ニュース

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  • ソウル市、外国人のソウル生活の不便事項を取りまとめ、政策に反映

    SMG 1207
  •     ソウル市は10月17日~10月25日まで、外国人の意見をソウルグローバルセンターホームページ(http://global.seoul.go.kr)で募集し、この意見を12月に開かれる「ソウルタウンミーティング」の討論テーマにする計画だ。

    2010年のソウルタウンミーティングの現場写真

        参加方法は、ソウル生活で経験した不便な事と、外国人が暮らしやすい都市にするための様々な意見をホームページで受け付ける。

        今年のソウルタウンミーティングは、結婚移民者など非OECD諸国を中心にしたソウル在住外国人約100人を招待して行われ、インターネットで集められた意見はもちろん、ソウル市が運営するグローバルビレッジセンター外国人センター長の意見を加え、綿密なアイデア提案の場を設ける予定だ。

        ソウルタウンミーティングは、2000年に始まり今年で11年目を迎える行事で、毎年ソウル在住外国人とソウル市関係者および外国人関連専門家が一堂に会し、▴交通▴観光▴文化▴教育▴医療など、外国人のソウル生活に影響を与える分野について議論する行事だ。

        実際にソウル市は、タウンミーティングで提案された意見を取りまとめて市政に直接反映し、外国人の実質的な不便さを改善し、ソウル生活の満足度を高めている。

        これまで▴家賃取引届出制度システム▴外国人が海外で使用可能なチェックカード発行▴外国人のための演劇・映画、インターネット前売りサービス▴外国人芸術同好会活動空間づくり▴グローバル化に合わせた外国人学校の建立▴外国人スポーツ施設利用の統合ホームページ構築などは、実際に事業が完了し、運営中だ。