Go to Main Content Go to Footer Content

文化/観光ニュース

A A
  • ソウル市、国楽を楽しむツアー型国楽プログラム実施

  • SMG 91

    ソウル市は、ピクニックに最適な季節の9月と10月、ナムサン・ハノンマウル(南山韓屋村)とトンファムンロを歩きながら俳優たちの演劇を観覧したり、カヤグム(伽耶琴)並唱・パンソリ・室内楽など様々なジャンルの国楽を楽しめる国楽ツアープログラムを実施する。

    まず2019年9月20日~10月11日にはソウルナムサン(南山)国楽堂により、ナムサン・ハノンマウル(南山韓屋村)一帯で韓国の伝統的な庭園を歩きながら国楽公演を観覧する国楽ツアー公演「ナムサンゴル(南山谷)ナイトピクニック」が行われる。「ヨンアム(燕岩)パク・ジウォン(朴趾源)を探せ」というサブタイトルで2019年に初めて行われるプログラムで、ナムサンゴル(南山谷)付近に住んでいたと言われるヨンアム(燕岩)パク・ジウォン(朴趾源)を探しに旅に出るという内容の演劇公演が繰り広げられる。

    これは観客たちがヨンアム(燕岩)パク・ジウォン(朴趾源)を探しながら、ストーリーの内容や場所的特性に合わせて構成されたパンソリ、カヤグム(伽耶琴)の演奏、舞踊などを観覧し、国楽の素晴らしさが体感できるようにと企画されたプログラムである。普段なかなかライブで聞く機会のない国楽の深い趣が体験できるものと期待される。特に最後の場所であるチョンウガク(泉雨閣)の池には水中ステージが設けられ、コムンゴ、テグム、縦笛、打楽器などで構成された幻想的な演奏が繰り広げられ、訪れた人々を魅力的な国楽の世界へと招待する。

    本プログラムは計22回行われる予定で、1回につき40人を先着で募集する。チケットは10,000ウォン。前売りの受付けは8月28日から「チケットリンク」(http://www.ticketlink.co.kr)で行われる。募集案内や参加申込みの詳細については、ナムサン(南山)国楽堂のホームページ(https://www.hanokmaeul.or.kr/)を参照。(電話番号:82-2-2266-6924)

    チャンドッグン(昌徳宮)前のトンファムンロにあるソウルトンファムン(敦化門)国楽堂では2019年も「トンファムン(敦化門)ピクニック」プログラムを開催する。トンファムンロに秘められた歴史的かつ文化的素材を発掘し、踏査と国楽を同時に楽しむツアー型公演である。2018年に韓国初の「国楽ツアー公演」として開催され、好評を博したことがある。

    2019年も1930年代の車引きに扮した俳優が人力車に訪問客を乗せてトンファムンロを案内し、チャンドッグン(昌徳宮)のトンファムン(敦化門)、ウリソリ博物館、ウンダン(雲堂)旅館跡、チョンミョ(宗廟)と巡邏道などに秘められた国楽の話を伝える。ツアーを終えた後にはソウルトンファムン(敦化門)国楽堂の公演場で秋のピクニックに似合う創作国楽公演が繰り広げられる。

    9月25日から10月20日まで毎週水曜日・土曜日・日曜日に計20回行われ、1回につき120人を先着で募集する。チケットは全席10,000ウォン。青少年(満24歳以下)50%、ゼロペイ(現地決済)30%の割引サービスも提供している。前売りの受付けはインターパーク(http://ticket.interpark.com/)、ソウルトンファムン(敦化門)国楽堂ホームページ(http://sdtt.or.kr/user/)にて8月27日から行われる。募集案内と参加申込みの詳細については、ソウルトンファムン(敦化門)国楽堂に問い合わせる。(電話番号:82-2-3210-7005)