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プレスリリース

  • ソウル市、今年上半期約3万台の老朽ディーゼル車に低公害措置

  • プレスリリース SMG 235
    • PM2.5季節管理制期間(12月~3月)中「5等級車両常時運行制限」実施…違反時10万ウォンの過怠料
    • ソウル市、早期廃車や煤煙低減装置の装着など積極的な低公害措置へ
    • 早期廃車の補助金最大300万ウォンに引き上げ、支援対象も拡大
    • 低公害措置を先着順で支援中、下半期の申請も受付中

    ソウル市が、今年の12月から実施される微小粒子状物質(以下、PM2.5)季節管理制期間(12~3月)における排気ガス5等級車両の常時運行制限に先立ち、老朽車に対する低公害措置に拍車をかけている。

    ソウル市は7月6日、今年上半期にディーゼル車などの老朽車(建設機械を含む)約3万台に対し、早期廃車、煤煙低減装置(DPF)装着などの低公害措置を完了したことを明らかにした。

    今年3月、「微小粒子状物質の低減および管理に関する特別法」改正案の可決に伴い、ソウル市は3月31日まで5等級車両運行制限のテスト運営を行った。PM2.5季節管理制が再開する12月からは、運行制限を本格的に施行し取り締まりが行われ、違反した場合は10万ウォンの過怠料が科される。

    これにより、煤煙低減装置の装着や早期廃車などの低公害事業の需要が大幅に増加することが予想されるため、ソウル市は今年の低公害事業をさらに拡大して推進している。煤煙低減装置が装着された車両は、高濃度PM2.5非常低減措置発令時の運行制限、グリーン交通地域の運行制限、季節管理制の運行制限の対象から除外される。

    さらにソウル市は、大気質の改善効果が高い早期廃車を促すために、廃車補助金を最大300万ウォンまで引き上げ、支援対象も拡大した。

    早期廃車や低減装置装着の申請に関する問い合わせは、韓国自動車環境協会(http://www.aea.or.kr/new)、詳細についての問い合わせはソウル市車両公害低減課(☎02-2133-3653, 3655)で受け付けている。

    ソウル市のイ・サヒョン車両公害低減課長は、「今年の12月からPM2.5季節管理制に伴う排気ガス5等級車両の常時運行制限が実施されるため、5等級車両の所有者は不便や不利益を被ることのないよう、早期廃車するか低減装置を装着してほしい」と呼びかけた。