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交通ニュース

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  • ソウル市、世界初5G融合自律走行車の道路走行を初公開

  • SMG 155

    self-driving-car

    2019年6月、韓国の技術のみを用いて開発された「5G融合自律走行車」がソウル市内のサンアム(上岩)にて世界で初めて公開される。超高速5G通信ネットワークで車と車の周辺にあるすべてのモノを連結する真のコネクテッドカー(V2X、Vehicle to Everything)がソウル市内の一般道路を走行するわけだ。

    さらにソウル市は2019年6月22日、世界初の「5G融合自律走行テストベッド」として構築中のサンアム(上岩)で国土部と共同の「サンアム(上岩)自律走行フェスティバル」を開催する。

    最も注目を浴びているのは、世界で初めて公開される5G・V2X融合の自律協力走行技術である。韓国は2019年4月3日、世界初5G商用化に成功しており、先立った第5世代(5G)移動通信システムを自律走行などの未来交通と融合した多彩な技術を公開する予定だ。

    5Gを用いて車とすべてのモノ(Vehicle to Everything)を連結するコネクテッドカーの技術を公開する初の事例でもある。車と車(V2V)、車とインフラ(V2I)の連結しかできなかった以前の技術的限界を克服し、コネクテッドカーの商用化に絶対的に必要な車と人(V2P)、さらには車と自転車(V2B)まで5Gで連結できる5G/V2X技術をソウル市とサムスン電子が共同で開発、世界で初めて公開する。

    公開当日、7台の車両(バス4台・乗用車3台)が午前10時から17時までワールドカップブクロ(約1.1km)を走行する。一般市民も事前に申し込めば無料で乗れる。自律走行車の乗車希望者は、ソウル市ホームページ(http://seoul.go.kr)とTOPISホームページ(http://topis.seoul.go.kr/)にて6月3日から先着順で申し込み可能。また、イベント当日に現地での受付も一部予定している。

    ソウル市は、2019年7月中にサンアム(上岩)自律走行テストベッドを正式オープン、自律走行センターを民間企業に開放して、5G自律走行バスの試験運行も開始する予定だ。