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環境/エネルギーニュース

  • ソウル市、世界と共に都市の水問題について考える…「ウォーターソウル2021」開催

  • ソウル市総合ニュース SMG 800

    ソウル市は、10月7日から9日までの3日間、ソウル市の水に関する総合イベントである「ウォーターソウル2021」をトンデムン(東大門)デザインプラザ(DDP)にて開催する。

    メインとなるプログラムは、世界中の都市の市民と水環境に関する政策を共有し、水産業における若者の雇用を支援するための ①国際カンファレンス、②ウォーターソウルトークコンサート、③水産業雇用博覧会という3本柱のプログラムであり、オン・オフラインで同時並行され、YouTubeにてライブ配信される。

    今回のイベントのテーマは、「気候変動、メガシティ、そして水(Cities for Climate Resilience)」である。都市の建設と発展に、水は欠かせない存在だ。世界のメガシティ級大都市のほとんどは、豊富な水資源とともに体系的な上下水道システムを備え、市民に健康な水環境と快適な休息空間を提供してきた。

    しかし、急激な都会化とますます加速する気候変動により、記録的な暴雨、洪水、猛暑に至るまで、水環境が急変している。これは大都市には例外なく起こっている問題である。
    これを受けて、ソウル市は「都市と水の持続可能な共存」のため「ウォーターソウル2021」を新たに開催する。世界の都市間における連帯と協力を強化して、都市の水問題に対する解決策を模索するとともに、新型コロナにより停滞している水分野における若者の雇用市場にも活気を吹き込む計画だ。

    より詳細な内容は、ホームページ(https://forum.seoul.go.kr/water)から確認可能であり、参加を希望する市民のための事前登録、リアルタイムコメントなどのイベントも開催される。