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環境/エネルギーニュース

  • ソウル市、コンクリートの上にサプライズ木陰…「動く公園」8か所を追加造成

  • ソウル市総合ニュース SMG 426
    ソウル市は、場所をとらず、設置が簡単で、都心の景観改善と大気汚染物質の低減に効果がある「動く公園」を、上半期内にさらに8か所(カンナム駅、ソウルスプ駅、パンベ(方背)カフェ通り等)に追加造成する予定だ。

    「動く公園」とは、道路周辺の空きスペースなど舗装された場所に、多数のモバイルプランター(移動式植木鉢)と休憩施設を組み合わせた小規模移動式公園を造成する事業のこと。これにより、地面が浅く地植えできない場所や、コンクリートやアスファルトの上などにも土を掘り起こすことなく手軽に緑の憩いの場が造れる。

    設置された「動く公園」は、クレーンやフォークリフトを利用して、イベントなどが行われる際にはしばし他の場所に移したり、必要な場所に設置したりと、場所の特性や必要に応じてプランターを移動させるだけで特色のある憩いの場が手軽に造れるというメリットがある。

    ソウル市は2019年、「動く公園」造成事業を本格的に開始し、2019年には10か所、2020年には6か所に造成、次いで2021年にも地下鉄駅前の広場や住宅街の周辺で木陰や緑地が少ない場所8か所を選定して、上半期内に完成する予定だ。

    2021年は木陰を作りやすい高木などを利用するとともに2020年より樹木数を増やす計画だ。また新型コロナウイルス感染症拡大防止のためモバイルプランターにディスタンシング椅子(1人用)を置き、市民が「生活の中でのソーシャル・ディスタンシングの心得」を守りつつ余暇を楽しめるよう推進していく計画である。

    □ 2021動く公園造成計画(案)

    2021動く公園造成計画(案)
    造成前 (カンナム駅11番出口前) 造成後 (カンナム駅11番出口前)
    造成前 (カンナム駅11番出口前) 造成後 (カンナム駅11番出口前)
    造成前 (ソウルスプ駅3番出口と5番出口の間) 造成後 (ソウルスプ駅3番出口と5番出口の間)
    造成前 (ソウルスプ駅3番出口と5番出口の間) 造成後 (ソウルスプ駅3番出口と5番出口の間)
    造成前 (カンソ(江西)区ファゴク駅1番・2番出口前) 造成後 (カンソ(江西)区ファゴク駅1番・2番出口前)
    造成前 (カンソ(江西)区ファゴク駅1番・2番出口前) 造成後 (カンソ(江西)区ファゴク駅1番・2番出口前)
    造成前 (マポ(麻浦)区サンアム(上岩)文化広場) 造成後 (マポ(麻浦)区サンアム(上岩)文化広場)
    造成前 (マポ(麻浦)区サンアム(上岩)文化広場) 造成後 (マポ(麻浦)区サンアム(上岩)文化広場)