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交通ニュース

  • ソウル市、オルペミバスを一時的に拡大運営…年末年始の市民の安全な帰宅を支援

  • ソウル市総合ニュース SMG 949

    ソウル市は、年末年始期間中の深夜において市民が安全に帰宅できるようにするための交通対策を実施する。特に、段階的日常回復の各段階と足並みをそろえるかのように市民の移動が増加したことにより、すべての市民が安心して帰宅できるよう、バス、タクシーなどの公共交通手段について支援を行う。

    ソウル市はまず、12月1日(水)より翌2022年1月1日(土)まで、深夜時間帯に流動人口の多いカンナム駅、コンデイプク駅、ホンデイプク駅、ヨンドゥンポ駅などの主要駅を中心に「オルペミバス」を一時的に3路線、新設して運営する。

    一時的に新設される路線は、流動人口、タクシーの乗車拒否多発地域、オルペミバスの混雑度等を考慮して選定され、N840(ナムテリョン駅~イテウォン(梨泰院))、N852(シンリムドン(新林洞)~コングク(建国)大学校)、N876(ウンピョン(恩平)公営車庫~ヨンドゥンポ駅)等の計3つの路線が、月曜日と日曜日をのぞき、火曜日から土曜日までの週5日間運行される。

    ※ 年末オルペミバスの路線新設(12月1日~翌2022年1月1日、週5日(火~土))
    – N840(ナムテリョン駅~イテウォン(梨泰院)):サダン駅、カンナム駅、イテウォン駅などを経由(3台、6回運行)
    – N852(シンリムドン(新林洞)~コングク(建国)大学校):サダン駅、カンナム駅、コンデイプク駅などを経由(4台、8回運行)
    – N876(ウンピョン(恩平)公営車庫~ヨンドゥンポ駅):ホンデイプク駅、ヨンドゥンポ駅などを経由(3台、6回運行)

    また、現在運行中の深夜バス9路線中、1路線(N65番)を除く8つの路線(N13、N15、N16、N26、N30、N37、N61、N62)に合計13台(路線ごとに1~2台)を追加投入し、配車間隔を約5分短縮させる。
    また、現在の路線に対する増車も、同じく12月1日(水)から翌2022年1月1日(土)まで施行され、全路線において1~2回増やされる予定だ。配車間隔を約5分以上短縮することで、寒空の下でバスを待つ市民の不便を減らすことができるよう、柔軟な需要管理を実施する。

    より詳細な「オルペミバス」路線及び運行情報は、ソウル市交通情報システム(TOPIS)と「ソウル交通ポータル」アプリから確認することができる。

    現在、9路線72台で運行中のオルペミバスが、12路線85台に大幅拡大されることにより、市民の移動しやすさがますます高まるものとみられる。ソウル市は、今後とも各路線の運行状況を継続してモニタリングし、混雑度管理などきめ細かな管理対策を推進する。

    くわえて、深夜におけるタクシーの乗車困難を解消するための乗車支援団も積極的に運営する。12月から、乗車困難が最も深刻になる毎週金曜日の23時~1時にかけて、カンナム駅、ホンデイプク駅、チョンノ(鍾路)を担当地域に指定し、この地域で乗車支援団を運営しながらまた独自に供給をも拡大していく計画だ。

    具体的には、主な乗車困難エリア3か所に臨時乗車帯を設置して一時的な特別運営を行い、運営エリアにてタクシーが営業を行うことに対してインセンティブを支給して、供給の増加を促す。また、タクシー業界とソウル市の職員で構成された「乗車支援団」を現場に配置して、割り込みなどのタクシー乗車におけるマナー違反を防いで秩序を強化し、乗車拒否されることなくタクシーを利用できるよう管理運営を実施する。