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福祉/健康/安全ニュース

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  • ソウル市、「2019ここが変わるソウル福祉」を発表

  • SMG 176
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    ソウル市は2019年、ソウル型基礎保障における扶養義務者基準の緩和、ケアSOSセンターの新設およびソウル型緊急福祉拡大支援などによって社会的弱者層・高齢者・障害者に対する公共支援のハードルを低くし、福祉基盤をより強固なものとなるよう構築する。

    さらに、ソウル型緊急福祉の予算を2018年の50億ウォンから100億ウォンへと大幅に増額するとともに、財産基準の緩和及び支援基準の調整により受給対象を拡大し、生計費の追加支援や葬祭費・出産費などの支援金額を調整して、困難な状況に陥った市民をより幅広くサポートする計画だ。

    加えて、2019年には高齢者の雇用および中高年のための社会貢献型やりがい雇用により7万8千の雇用の創出を目標とすると同時に、低所得高齢者のための無料給食も2万8千人に提供する予定だ。

    障害者のための福祉もさらに拡大する。大人の発達障害者の職業能力向上と社会適応をサポートする「発達障害者生涯教育センター」について、既存の10か所に加えて2019年にさらに10か所を追加オープンし、計20か所へと大幅に増加される。視覚・身体障害者のために運営中のバウチャータクシーも、あらゆる障害者を対象とするよう、利用対象者を拡大する。

    2019年ここが変わるソウル福祉(要約)

    2019年发生变化的首尔福利
    番号 事業詳細 変わる内容
    1 ソウル型基礎保障制度 ○ 扶養義務者基準を緩和
    ○ 対象者選定基準および給付額2.09%引き上げ
    2 参戦名誉手当 ○ 支援金額引き上げ(月額5万ウォン↑)
    – 対象:韓国戦争、ベトナム戦争参戦有功者36,600名
    – 内容:月額5万ウォン ⇨ 月額10万ウォン
    3 ケアSOSセンターの
    設置・運営
    ○ 訪問する洞住民センター内にケアSOSセンターを運営
    – ケアマネージャーを配置してケアの死角遅滞に迅速に対応
    – 緊急ケア、一般ケア、日常便宜サービスを支援
    – 2019年7月からテスト事業施行(5つの区にて)
    4 ソウル型
    緊急福祉支援制度
    ○ 支援予算額拡大および支援基準を緩和
    – 支援予算額の拡大:2018年50億 → 2019年100億
    – 財産基準の緩和、生計費の追加基準緩和
    5 高齢者雇用および
    やりがい雇用
    ○ 支援対象を拡大(8,000名増↑)
    – 2018年 70,000名 ⇨ 2019年 78,000名
    – 高齢者および中高年に雇用・社会貢献活動の機会を提供
    6 低所得高齢者への
    給食提供
    ○ 低所得高齢者への無料給食を拡大(4,000名増加↑)
    – 2018年 24,000名 ⇨ 2019年 28,000名
    7 発達障害者の
    生涯教育センター運営
    ○ 2018年 10か所 ⇨ 2019年 20か所 (10か所増加↑)
    – 大人の発達障害者の職業能力向上および社会適応を手助け
    – 2019年に新規10か所をオープン(予定)
    8 重度障害者のための
    カスタマイズ型公共雇用
    ○ 支援対象を拡大(472名増加↑)
    – 2018年 1,950名 ⇨ 2019年 2,422名
    9 ソウル型
    障害者付加給与
    ○ 支援金額引き上げ(月額1万ウォン↑)
    – 月額3万ウォン ⇨ 月額4万ウォン (対象:2万9千名)
    10 障害者家族
    支援センターの運営
    ○ 2018年 11か所 ⇨ 2019年 19か所 (8か所増加↑)
    – 2019年2月の公募を通じて自治区を選定し、当該自治区ごとに事業者を公募する予定
    11 障害者
    バウチャータクシー
    ○ あらゆる障害に対して拡大して運営(2019年4月から施行)
    ※ 視覚・身体障害者 ⇨ 非車椅子ユーザーの重度移動障害者
    – 利用対象:2018年 4千名 ⇨ 2019年 1万名 
    – バウチャータクシーの運営台数を拡大:2018年 8千台 ⇨ 2019年 5万台