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  • ソウル市、「2018年ここが変わるソウル生活」を発表

    SMG 1238
  • ソウル市、「2018年ここが変わるソウル生活」を発表

    < 2018年に新しく変更される主な政策 >
    少子化時代の出産家庭を支援するため、ソウル市のすべての出産家庭に産後ヘルパー・健康管理士を派遣する「訪問する産後ケアサービス」を2018年7月から開始する。また、インフルエンザの無料予防接種の対象が生後6ヶ月以上59ヶ月以下のこどもから、生後6ヶ月以上満12歳以下のこどもへと拡大される。この他にも、視覚障害者の不便を解消するため、カード及び身分証明書の区別に利用することができるカード用点字ステッカーを、5月から住民センターにて無償で提供する。

    2018年には、国公立保育園が1,000か所増やされるに伴い、より多くのこどもが国公立保育園に入所できるようになり、公共自転車「タルンイ」の貸出所を1,540か所に拡大し、飾って夢見る学校のトイレを155個追加設置するなど、市民より大好評を博した従来の事業をさらに強力に推進していく予定だ。また、ソウル市の直営公園22か所を全面的に「飲酒清浄地域」として指定・運営する。

    < 2018年に新しく開館する主な施設 >
    4月には文化・芸術家の活動を支援するための基盤施設として、シンチョン(新村)文化発展所を開館する。ソウルを代表する文化のまちであるシンチョン地域(ソデムン(西大門)区ヨンセロ2ナギル47)に地下2階・地上4階の規模で設立されるシンチョン(新村)文化発展所は、文化・芸術家たちに文化プラットフォームサービスを提供し、企画・創作・発表および展示活動をサポートする。また、文化空間およびカフェなどを運営し、文化に携わる者たちの間のネットワーク構築にも力を注ぐ。

    植物と植物文化を満喫することができるソウル植物園は、2018年上半期に開園する予定だ。カンソ(江西)区マゴク(麻谷)地域に50万4千㎡規模で造成中のソウル植物園は、①開かれた森公園、②植物園、③湖公園、④湿地生態園という4つの空間で構成されており、温室とテーマ庭園を中心に3千種類の植物が展示される教育・文化空間、そして都市と自然が共存する世界的規模の植物園として造成される予定だ。

    ソウル市は新年を迎え、新しく施行されたり変わる政策を紹介するため、「2018年ここが変わるソウル生活」をソウル市の自治区庁および洞住民センター、公共図書館などに配置する。また、ソウル市のe-bookサイト(http://ebook.seoul.go.kr/)にも掲示する。