Go to Main Content Go to Footer Content

福祉/健康/安全ニュース

A A
  • ソウル市、「マウル医師」が訪問する健康ケアサービスを全国初実施

  • SMG 145
    image_pdfimage_print

    ソウル市、「マウル医師」が訪問する健康ケアサービスを全国初実施

    ソウル市は、健康に特に気をつけなければならないハイリスク群の市民のため、保健所に「健康ケアチーム」を構成し、マウル(村)医師など専門人材チームが対象者を訪問して健康管理サービスを提供する「訪問健康ケアサービス」を全国で初めて実施する。10月からソンドン(城東)・ノウォン(蘆原)・ウンピョン(恩平)・クァナク(冠岳)の4区の保健所で運営され、2022年まで25の全自治区にサービスを拡大する計画だ。

    「訪問健康ケアサービス」は、保健所(支所)の健康ケアチームが地域内の保健・医療・福祉分野の支援と連携し、対象者の特性に合った包括的な健康ケアサービスを提供して持続的に管理するサービスだ。健康ケアチームは、マウル医師を中心に看護師、薬剤師、臨床栄養士、物理治療士、歯科衛生士、医療社会福祉士、精神専門要員、訪問看護師など各分野の専門人材で構成される。

    健康ケアサービスは、対象者の発掘→健康状態の評価、健康管理計画の樹立、ケアサービスの提供→保健医療サービスとの連携→持続的な管理などの4段階で実施される。

    アンケート調査、問診・検査、身体測定、栄養状態、うつ病・自殺傾向・認知症危険度、虚弱などの健康状態を包括的に評価し、対象者の特性に合わせた健康管理計画を樹立する。

    栄養食品の提供やリハビリテーションなどカスタマイズ型ケアサービスを提供し、特に認知症・うつ病の深層検査および専門家との相談や入院などの治療が必要な場合は、専門センター(認知症・精神疾患)や医療機関と連携する。

    高血圧・糖尿病患者の持続治療率と調節率を向上させるため、ソウル市市民健康ポイント参加医院、地域の医療機関、薬局とネットワークを構築し、有機的に協力・コミュニケーションしながら管理していく予定だ。

    ソウル市は、上質な健康ケアサービスを提供するため、大韓老人病学会・大韓糖尿病学会と協力して、保健所で勤務している医師を対象に高齢者の健康概論など4つの課程の専門力量強化教育を実施し、評価ツールとマニュアルを開発・補完している。