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文化/観光ニュース

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  • ソウル市、「ソウル型書店」50店を今年2019年に初めて選定

  • SMG 254


     
    ソウル市は、読書文化と地域書店の活性化を図るため、2019年に初めてソウル所在の書店ち50か所を「ソウル型書店」に選定して読書文化プログラムや広報を支援し、6月からは書店ごとに各種文化イベントを行う予定だ。
     
    これに先だち、2019年4月にはソウル図書館が公募を実施、応募者の中から専門の審査委員団による定量評価を経て最終的に50か所を選定した。ソウル市は選定した各書店に対し、固有の「ブランドアイデンティティー(B.I.)」を提供するとともに、文化イベント開催の支援及び各種オンライン・オフラインでの広報などを支援する。
     
    選定された「ソウル型書店」では、2019年6月から本格的に文化イベントを行う予定であり、作家との出会いや作文ワークショップ、子ども教育プログラム、公演、読書の集いなど多彩なプログラムを準備している。
     
    また、書店と市民が共感でき、コミュニケーションできるよう「ソウル型書店」オンラインチャンネルを構築するとともに、オフラインの媒体を活用して積極的に広報していく計画だ。
    特に急変するメディア環境に合わせて書店ごとに広報動画を制作、各書店の魅力や長所、開かれる文化イベントなどを盛り込む。広報動画はYouTubeで発信・共有し、他のチャンネルでの広報も実施していく予定だ。
     
    ソウル図書館は、2019年のソウル型書店50か所で開かれる文化イベントを総合して発表する予定であり、2019年は試験的に運営しつつ各書店の自活力を高めて、「ソウル型書店」が地域社会に定着していけるよう持続的にサポートしていく計画だ。
     
    初のイベントは6月7日(金)、チョンノ(鍾路)区にある古い書店「トンヤンソリム(東洋書林)」で行われる。トンヤンソリム(東洋書林)は1953年に開業して以来、同じ場所で60年余り営業してきた書店で、へファドン(恵化洞)一帯の時代の流れを知ることができることからソウル未来遺産に指定された。
    「トンヤンソリム(東洋書林)」では長編小説『レモン』の著者であり、韓国の小説家クォン・ヨソンとの出会いをはじめ、2019年11月まで50回にわたり、多彩なプログラムを行う予定だ。各書店で行われるイベントの日程やプログラムの内容は月別に別途に知らせる。
     
    「ソウル型書店」のイベントの日程及び参加申込みの詳細については、ソウル図書館公式ブログ(blog.naver.com/seoul_library)または「ソウル型書店」広報チャンネル(YouTube/Instagram)にて確認できる。その他、不明な点や質問などがあれば、ソウル図書館(☎02-2133-0213)を通じて確認できる。