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プレスリリース

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  • ソウル地下鉄1~8号線「ゴミ箱のないトイレ」を拡大運営

  • SMG 524
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    • – ソウル交通公社、備え付けのゴミ箱をなくす事業運営を1~4号線に拡大。
    • – 使用済みのトイレットペーパーは便器に、生理用品はサニタリーボックスに
    • – 便器の詰まりに備え、メンテナンス要員を投入、代替利用可能なトイレへ案内

    □ ソウル地下鉄1~8号線を運営しているソウル交通公社(代表:キム・テホ)は、駅内の快適なトイレ環境づくりのため「ゴミ箱のないトイレ」を1~8号線の全駅で運営すると発表した。男子トイレは8月1日から、女子トイレは9月1日から本格的に運営される予定。

    • ○ ソウル地下鉄5~8号線は、2014年4月から「ゴミ箱のないトイレ」が全面実施されている。
    □ 「ゴミ箱のないトイレ」は、各トイレに備え付けられているゴミ箱をなくし、女子トイレには、サニタリーボックスのみを設置するという事業である。ゴミ箱をなくせば悪臭が減り、トイレを清潔に保つことができるため、地下鉄を利用する市民はより快適に公衆トイレを利用できると期待される。

    • ○ ソウル交通公社は、トイレの備え付けのゴミ箱をなくす代わりに洗面台の隣に一般のゴミ箱を設置し、市民の便宜を図る計画。

    □ 交通公社はこの事業を通じて一日も早く新たな公衆トイレ文化として定着するよう、韓国トイレ協会、トイレ文化市民連帯と協力し「ゴミ箱のないトイレ」のPRに乗り出す。

    □ 「ゴミ箱のないトイレ」の実施にあたっては、初期はトイレがよく詰まる可能性もあることから、トイレのメンテナンスのために集中的に人員を投入し、市民が感じる不便さを解消する方針である。また、駅内のトイレが詰まった場合、代わりに駅周辺の公衆トイレへ案内する考え。

    • ○ ソウル地下鉄5~8号線における「ゴミ箱のないトイレ」のテスト運営(2012年)直後、実施前より詰まる頻度が6.6倍も増えたが、この事業が定着してからは、実施前と同程度の頻度に減少した。

    □ ソウル交通公社の関係者は「ゴミ箱のないトイレがきちんと定着するためには、何よりもソウル市民の理解と協力が大事だ」とし、「備え付けのトイレットペーパーを適切に使い、生理用品はサニタリーボックスを利用することで皆が快適に利用できるトイレにしていきたい」と話した。