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  • ソウル企業・団体 「MERS対策」に協力

    SMG 1143
  • MERSの感染拡大防止と終息に向け、ソウル市所在の企業・団体が一致団結しました。

    ソウル市はMERS感染者発生以来、ダサン(茶山)コールセンター「120」などを通じ、支援する意向のある企業や団体を関連機関と連携させ、現場の医療チームと患者、外出制限措置対象者らを支援しています。

    具体的には、これまでにソウル市と共同で社会貢献活動を行ったことのある企業や、ダサン(茶山)コールセンター「120」を通じて支援する意向を示した企業を社会協力チームとして連携、支援します。

    例えば、韓国コルマは5月に大地震が発生したネパールに医療用品を寄贈したのに続き、今回はソウル市社会福祉協議会と共同でソウル市所在の国公立保育所や福祉施設などに消毒ジェル及び手指洗浄剤5千本を寄贈し、SPC幸福な財団は医療チームや支援人材、患者、外出制限措置対象者ら約3千人にパンや飲み物などを寄贈しました。

    また、セバン・グループとコニル(健一)製薬は、ソウル市ボランティアセンターを通じてビタミンや個人衛生用品、外出制限措置対象者の生活用品、消毒用品などの購入費を寄付し、ソウル市社会福祉共同募金会は医療チームや医療機関支援人材、外出制限措置対象者に激励のメッセージを送るとともに、イオン飲料やおやつなどを自ら包装して寄贈しました。外出制限措置対象者のうち中低所得層には生計費を支援する予定です。

    ソウル市は、今後も社会貢献の意向のある民間企業や団体と連携し、助けが必要な人々を支援していく計画です。

    sanitizer spc
    韓国コルマ‐洗浄剤と手指消毒剤を寄贈 SPC幸福な財団‐パンや飲み物などを寄贈