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プレスリリース

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  • ソウル交通公社、乗り過ごし防止のためのアラームサービス開始

  • SMG 79
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    • – ソウル交通公社とスタートアップの「サウンドリー」が2、3、4号線全駅を対象に「到着駅お知らせサービス」開始
    • – 「トタ地下鉄*」アプリで目的地を設定すれば目的地到着直前にプッシュ通知、バイブレーションで降車駅をお知らせ
      *또타(トタ)がキャラクターの地下鉄アプリ:또(また)타(乗)りたくなる地下鉄という意味。
    • – 公社が技術発掘・環境提供、サウンドリーが技術実装…下半期は1~8号線に拡大

    ソウル交通公社(社長:キム・テホ)が、アプリで到着駅を設定すれば到着直前にプッシュ通知やバイブレーションで降車駅に到着したことを知らせる「到着駅お知らせサービス」を開始する。7月から地下鉄2,3,4号線の全駅を対象にテスト運営を行い、下半期は1~8号線全てにサービスを拡大する計画。

    地下鉄で居眠りし降車駅を乗り過ごしてしまったり、イヤホンで音楽を聞いていて通過中の駅がわからなくなる市民、聴覚障がい者など、地下鉄の車内アナウンスを聞き逃しても乗り過ごしを防いでくれる。

    このサービスは、スタートアップのサウンドリー(Soundlly)の技術力を公社が発掘・支援し、双方の技術協力を通じて実現した。公社が開発環境を提供し、サウンドリーの音波通信技術を使ってアラームサービスを構築した。公社は今年1月からスタートアップの技術を発掘し地下鉄環境の革新を起こすことを目標に、「スタートアップ、地下鉄をよろしく」イベントを2回に渡って開催した。現在、4社のスタートアップとプロジェクトを推進中。

    人間の耳には聞こえない超音波で列車の到着アナウンスの内容をアプリに送信し、スマートフォンがこれを受信すると、アラームを通じて情報を知らせる原理を利用している。車内アナウンスのタイミングに合わせてアラームが送信されるため、正確な情報を受け取ることができる。

    ソウル交通公社は、今年3月、地下鉄2号線で「到着駅お知らせサービス」のテスト運営をした結果、利用客からサービス拡大の要望が相次ぎ、到着駅指定・お知らせ機能などを改善し、サービス地域を拡大することにしたと説明した。

    「到着駅お知らせサービス」は、公社が運営する「トタ地下鉄」アプリで目的地を選択した後、右上段の鐘のマークをタップすれば利用できる。

    サウンドリーの関係者は、「地下鉄内には様々な騒音があふれているため、実際にサウンドリーが有する音波通信技術を適用できる良い機会だった」と話す。

    ソウル交通公社のキム・テホ社長は、「乗客の利便性を重視した『到着駅お知らせサービス』の導入を積極的に進めることで、乗客がより便利に地下鉄を利用できるようになると思う」、「ソウル交通公社は今後も優れた技術をもつスタートアップを積極的に発掘し、安全で便利な交通サービスを提供し顧客満足を最優先に考える交通公企業として業界をリードしていきたいと」話す。

    <トタ地下鉄アプリの到着駅お知らせ設定画面>

    トタ地下鉄アプリの到着駅お知らせ設定画面