• ソウルメトロ 「障害者専門委員団」発足

    SMG 1212
  • ソウルメトロは、地下鉄の出入り口から電車に乗るまでの通路全区間に障害者施設を設置するとともに、地下鉄運営に対する障害者の意見を反映させるために、「地下鉄障害者専門委員団」を2月4日に発足しました。

    「地下鉄障害者専門委員団」は、チェ・ミン委員ら障害者団体活動家5人と公社幹部職員2人の7人で構成され、障害者の便宜施設の問題点に関する調査から改善策の提示まで、障害者便宜施設改善調査の全過程に参加します。

    ソウルメトロは、これまで障害者利用施設(E/V)の設置に注力してきましたが、障害者の便宜施設利用のさらなる利便性向上に向け、案内表示や乗り換えシステムなど不便な点や補完が必要な部分を積極的に改善していく方針です。

    障害者便宜施設改善調査は、「地下鉄障害者専門委員団」が中心となって実施され、2015年3月まで代表駅舎5カ所(混雑の激しい駅と乗換駅)に対して優先的に実施し、これを基に11月まで115駅を全数調査する予定です。

    ソウルメトロは、障害者便宜施設改善調査の結果を基に、2015年12月に「障害者のための地下鉄環境改善案」を発表する計画です。