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国際交流ニュース

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  • ソウルグローバルセンター、外国人企業家に会議場を無料提供

  • SMG 2494

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    ソウル市は、外国人総合支援機関「ソウルグローバルセンター」に国内外の企業家が互いに交流・協業できる「ビジネス協業ラウンジ」を設置し、4月21日から利用者募集を開始した。同ラウンジは、会議・交流場所を必要としながらも適当な場所が見つからずに困っている国内外の企業家が無料で利用できる施設だ。

    小規模なミーティングから事業計画の発表までできるよう、約105平方メートルのスペースに移動式会議テーブルや回転椅子、ビームプロジェクトなどが配置されるとともに、無線インターネットや複写機、ファックスといった基本的な装備が備えられている。

    ビジネス協業ラウンジは、起業を控えた人やすでに事業を行っている国内外の企業家で、ソウルグローバルセンターのホームページhttp://global.seoul.go.krでの簡単な会員登録手続きを済ませた人であれば、一般会員として利用することができる。

    一般会員(定員100人)は、ビジネス・ミーティングや事業計画、製品説明会などのための場所として、平日の9時~20時に同ラウンジを自由に活用できる。また、同センターが常時提供する税務や特許、法務、労務などに関する専門的なビジネス相談も無料で受けられ、起業希望者や経験の浅い経営者にとって大きな力になる見通しだ。

    特に、別途の評価で成長可能性が高いと認められた会員は特別会員に選定され、定期的なビジネス指導や業種・分野別の専門家とのマンツーマン相談、問題点の診断など集中的に育成支援を受けることができる。また、同センターが主催する様々な教育・セミナーに優先的に参加できるほか、無料事務空間「インキュベーション・オフィス」の募集時に加算点が与えられる。

    ソウルグローバルセンターは、ソウル市で成功した外国人企業家の招請講演や国内外企業の事業説明会など、「ビジネス協業ラウンジ」を活用した様々なビジネスプログラムを企画しており、それによって海外市場進出を望む国内企業と外資系企業がつながる機会が生まれるのではと期待している。

    ソウルグローバルセンターは08年のオープン以来、韓国在住の外国人のために、英語や中国語、日本語、ベトナム語など10カ国語による生活相談サービス、韓国語教育、文化交流支援を行っているほか、起業に向けた相談と教育、起業した企業の成長などビジネス関連の様々なプログラムを実施している。