庁舎見学

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資料基準日:2017年1月2日

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ソウル市庁舎ツアー「トントン(通々)ツアー」は、庁舎のあちらこちらで発見されるかつての痕跡やギネスブックに載った垂直庭園、旧市長室を復元した空間、庁舎建設中に発掘された朝鮮時代の武器庁「軍器寺遺跡展示室」、ユニークな形の庁舎にまつわるエピソードなど、ソウル市文化観光解説士の説明を聞きながら庁舎と市民庁と図書館の各コースをを1時間~1時間30分程度回るプログラムだ。
ツアーコースの中で最も人気があるのは、ソウル図書館3階の旧市長室を復元した空間と庁舎ロビーの垂直庭園だ。特に、垂直庭園は世界最大規模で、ギネスブックにも載った人気スポットだ。
20世紀初頭の姿をそのまま再現した図書館3階の市長室は、かつての資材を破損させることなくそのまま復元された空間で、歴代の市長の痕跡を感じつつ未来の市長になった気分を体験することができる。

また、子どもたちの現場体験学習の場としては、朝鮮時代の軍器寺の発掘現場と、砲を組み立てることのできる市民聴庁の軍器寺遺跡展示室がおすすめだ。軍器寺遺跡展示室は、庁舎の建設工事中に発掘された遺構と遺物がそのまま展示されている空間で、宝物第861-2号に指定された「仏狼機子砲」も鑑賞できる。
特に、解説士が同行するトントン・ツアーの参加者しか訪問できない特別な場所がある。一般公開されていない6階の市長執務室の前まで行き、市長室内部の疑問を解消してくれる「市長室物語」を聞くことができ、フォトゾーンで市長と一緒に記念写真を撮ることができる。

サプライズいっぱいの6階の市長室から1階までエスカレーターで降りると、宇宙船のような庁舎の内部構造と絶妙に調和した「メタ叙事‐ソボル」の美術品と垂直庭園の光景を写真に収めることができる。

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