庁舎見学

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資料基準日:2017年1月2日

旧ソウル市庁舎が2012年10月26日に市民のための「ソウル図書館」として生まれ変わった。

ソウル図書館は、1926年のソウル市庁舎建設当時の外壁と中央ホールを残し、地下に新たに骨組を立てる浮構造工法(USEM:Undergroud Space Extension Method)で建築されたほか、中央階段もそのまま復元されるなど、歴史性と象徴性が生かされている。

また、図書館の3階には、20世紀初頭の頃の市長室がかつての資材を破損させることなくそっくりそのまま復元されており、ソウル市長の表札が置かれた机を前に記念写真を撮ることができる。5階には旧庁舎の解体によって出た装飾品と付属品を鑑賞できる展示室もある。

ソウル図書館は、約26万冊の蔵書や高さ5メートルの壁面本棚、障害者資料室、ソウル資料室などが備えられており、ソウル市内の図書庫や資料をまとめて把握できる統合図書検索サービスも提供している。

  • ソウル図書館のサイト

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