資料基準日:2017年1月2日

ソウル書体

ソウル書体はソウル固有の書体として活用されており、都市のアイデンティティーとブランドとしての価値を高めるものであります。 明朝体系であるソウル漢江体の4種(Light、Medium、Bold、Extra Bold)と、 ゴシック体系であるソウル南山体の4種(Light、Medium、Bold、Extra Bold)、 縦書き1種の、計9種が開発されています。

ソウル書体は強いソンビ(学者)精神と端正な余白の美を感じさせるものであり、造形としては開放感を感じさせる韓屋の美と瓦の曲線の美を表現しています。また、ソウルを代表する「漢江」と「南山」を応用したソウル書体は、韓国民族の美しい文字であるハングルに対する矜持をさらに高めるものになると考えられています。

ソウル書体の正体とソウル書体の長体の比較

서울 한강체와 남강체

ソウル漢江体の特徴

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  • 突起の長さを減らし、 モダンな雰囲気を出す。
  • 可読性を高めるため、装飾的表現は抑える。
  • 書体の固有性を活かすため、余白を増やす。
  • 縦横の太さをバランス良くし、書体の鮮明さを高める。

  • 母音の端を簡潔にする。
  • 突起を削除し、余白を増やす。
  • 子音の端を簡潔にする。

ソウル南山体の特徴

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  • 「ㅅ」を 非対称的にすることにより、ダイナミックな雰囲気を出す。

  • 字と字との間に余白を確保し、視認性を高める。
  • 字幅を減らし、余白を増やす。
  • 韓国ならではの曲線美を活かし、文化的アイデンティティーを表現。

  • 下線を変化させ、可読性を高める。

ソウルの書体のダウンロード

ソウルの書体の使用について

Windows用(TTF) Window98、Window XP、Window Vista使用可能

MAC用(OTF) Machinosh OS X(バージョン10.4x以上使用可能)

ソウルの書体2010.03以前のバージョン (08ソウル南山体、08ソウル漢江体)

Windows用 MAC用

ソウル書体の著作権

ソウル書体は誰でも無料でダウンロードし、自由に使うことができます。
映像・印刷・ウェブ・モバイルなど様々なツールにより、特別な許可や手続きがなくてもご利用いただけます。
但し、ソウル書体を有料で譲渡し、または販売するなど、営利目的の行為は禁じられております。

ソウル書体(フォント)
ソウル市はソウル固有の字体として広く利用され、都市のアイデンティティーとブランドの価値を高めるソウル書体を計19種開発しました。
ソウル漢江体 4種(Light、Medium、Bold、Extra Bold)、
ソウル南山体 4種(Light、Medium、Bold、Extra Bold)、縦書き1種、
ソウル漢江長体 5種(Light、Medium、Bold、Extra Bold,black)、
ソウル南山長体 5種((Light、Medium、Bold、Extra Bold,black)など
ソウル書体からは強いソンビ(学者)精神と余白の美が感じられ、造形的には韓屋の開放性と瓦の曲線の美が表現されています。
また、書体名にはソウルを代表する自然遺産である「漢江」と「南山」が取り入れられています。ソウル書体は韓国民族の美しい文字であるハングルの文化的な矜持をさらに高めてくれると期待されます。