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オンライン市長室

希望日記

ソウルデジタルサミット2016開催

2016/04/06

ソウルデジタルサミット2016開催

グローバルデジタル首都ソウル、グローバルデジタル企業と共にします。 2016年3月30日、ソウルパートナーズハウスでマイクロソフト(Microsoft)、アマゾン(Amazon)、インテル(Intel)、KTなど、国内と海外15社のグローバル企業と共に<ソウルデジタルサミット(Seoul Digital Summit)2016>を開催しました。 参加企業は国内外を代表するデジタル専門・関連企業で、▲アマゾン(Amazon)、▲シスコ(CISCO)、▲ヒューレット・パッカード(HPE)、▲インテル(Intel)、▲オラクル(Oracle)、▲ゼットティーイー(ZTE)、▲ファーウェイ(Huawei)、▲マイクロソフト(Microsoft)、▲KT、▲ネイバー(Naver)、▲カカオ(Kakao)、▲ウリ銀行(Wooribank)、▲インターパーク(Interpark)、▲アンラボ(Ahn Lab)、▲ハンコム(Hancom)など15社(海外8社、国内7社)です。 今回のサミットは2016年2月に発表したデジタル政策5ヵ年計画である<ソウルデジタル基本計画2020>の一つであり、「世界デジタル首都」として跳躍するためにグローバル企業と戦略的協力関係を強化していくこのような席を設けました。 1部スマートシティー(Smart City)ではモノのインターネットやビックデータなど、最先端スマートシティの実現に向けた協力事業、2部デジタル革新(Digital Innovation)ではデジタルを基盤にした経済活性化や観光、交通の行政効率化のような社会革新について集中的に議論しました。 主要協力事業としては▲ソウル全域モノのインターネットリビングラボ及びモノのインターネットインキュベーションセンター連携協力、▲モノのインターネット・フィンテックなど韓国国内のスタートアップ企業の支援・教育、▲公共データの開放協力、▲クラウドサービス支援、▲スマートパーキング・自転車・観光サービス、▲デジタル基盤の小商工人の販路支援などがあります。また、デジタル分野の製造・サービス関連のスタートアップや非営利団体が共に成長できる生態系造成と関連した協力案も議論しました。 ソウル市は今回のサミットで議論された協力・提案事業について綿密に検討・推進し、デジタル政策調整会議(主宰者:ソウル市長)を通じてより具体化させていく計画です。 一方、ソウル市は<ソウルデジタルサミット(Seoul Digital Summit)>を来年から毎年定例化し、グローバルデジタル企業がソウルに集まって力量と経験を共有し、ソウル市との相互協力関係を持続的に維持する場にしていくという計画です。 ソウルがグローバルデジタル企業との堅固な協力関係を土台に圧倒的な世界デジタル首都としての位相を育てていくことができるよう、今回のソウルデジタルサミットの開催に向けて最善を尽くします。
パク・ウォンスン市長、セウン商店街再生事業「タシ・セウン」プロジェクト発表

2016/02/15

パク・ウォンスン市長、セウン商店街再生事業「タシ・セウン」プロジェクト発表

❍ 日時:2016年1月28日(木)10:00~11:30 ❍ 場所:セウン商店街チュンジョン(中庭)スペース 皆さま、おはようございます。 寒い中にも関わらずセウン商店街を再生するための場にお越しいただき有難うございます。 昨年の11月に、この場所で皆さまにお会いしましたが、本日セウン商店街再生事業の着手発表を住民の皆さまと共にできる事は、より意味のある事だと思っております。 ダボス会議―第4次産業革命と都市再生 私は先週、スイスで開かれたダボス会議に参加しました。「第4次産業革命」を主題とし、グローバルリーダーたちと共に産業革命と都市開発に関する討論を行いました。 特に、<インフラおよび都市開発に関するリーダ会議>、<都市の魂>という主題のセッションでは、全面的な撤去開発ではなく、既存のインフラを活用する都市再生、住民の暮らし方は勿論のこと、歴史と環境も保つ都市再生がいくらでも可能だという事に対してソウル市の事例を紹介し、全世界の専門家からためになるお話をたくさん聞きました。 そして本日、「セウン」の意味を踏まえながら、ここセウン商店街で、住民の皆さまと共にソウル型都市再生の大きな第一歩を踏み出そうと思います。 本日、セウン商店街は再び建つ事となります。70年代のセウン商店街が大韓民国とソウルの「第3次産業革命」を導く骨であったならば、今日からのセウン商店街は、「第4次産業革命」を導く心臓として生まれ変わります。 住民の皆さまと共にする「ソウル型都市再生事業」としてセウンが再び誕生します。 セウン商店街の誕生:1970年代 ここに来ている若い記者の方々の中で、セウン商店街に来た事のある方はいますか? 私は若い頃、電子製品とレコードを買いによく訪れていました。 1972年に建てられたセウン商店街は、「世(セサン)の気運(キウン)」という名のように、とても繁栄しておりました。 セウン商店街の繁栄:1980年代電子事業のメッカ あの頃のセウン商店街は、「電子メッカ」と呼ばれていました。「セウン商店街の技術力でタンクも造る事ができる」という話が出るほど技術が優れていた場所でした。 セウン商店街の衰退:1990年代以後スラム化―セウン商店街の現実 しかし私が市長になり久しぶりに訪れてみると、とても残念な事に、セウン商店街は大規模撤去開発の弊害を抱えたソウルで最も立ち遅れている地域になっていました。 地域全体が巨大な工場だった場所が今やその命脈を保つ事だけで精一杯の状況です。売上が減少した企業が75%にもなる程なのです。 #8-開発計画の変更:しかしパク・ウォンスンは計画を必ず守るという約束 私がソウル市長になる大分以前からセウン商店街を生き返らせようという努力が継続的に行われましたが、様々な理由から開発計画が変更されました。 開発を期待していた住民たちは少しずつ不安になり、計画自体を信じる事が出来なくなりました。 今まで住民の皆さまに苦痛を味わわせてしまった事について、市長として申し訳ない思いと責任を感じています。 しかし皆さま、もうこれ以上心配は入りません。今日のこの場は、計画は既に始められ、必ず守るという約束の場です。 2015年セウン商店街の再生事業推進経過 2015年2月24日、セウン商店街再生事業計画を発表した後、1年の間本当に沢山の準備を行いました。 心の行政:住民との疎通、意見の収集 行政は市民の心を先に伺う事から始まります。 そのためセウン商店街再生事業も不安と苦痛の中からセウン商店街を守って来た住民の皆さまのご意見を聞く事から始まりました。 24時間の疎通部屋を運営しながら、住民の皆さまからの様々な意見を聞くために努力しました。 一人一人のお言葉をより近く、より詳しく聞くために肖像画インタビューというものを行いました。 現在、チョロクティ公園に作られた肖像画の柱が正に住民の皆様の意見を聞きながら描いたものです。 公共先導事業推進:住民と専門家が共につくる市民のための公共空間設計 住民の皆さまの貴重なご意見は、公共空間設計に全て反映いたしました。 昨年6月に、国際コンぺティションを通じて当選作品を選定しましたが、これから紹介するセウン商店街の新しい姿の設計者は、正に住民の皆さまです。 専門家の意見の収集 何よりセウン商店街に見合う再生法案を設けるため、大変頭を悩まされました。 文化芸術、建築、産業など様々な分野における最高の専門家たちで構成された諮問委員と会議を行いました。 BBP(Beyond Big Plants)国際カンファレンスで海外都市再生専門家たちは直接セウン商店街を周りながら見つけた解決策を提示しました。 市民参加行事:セウン商店街を資料として作った実験的なプログラム セウン商店街に多くの市民が訪れる事も重要ですよね?そのため特別なセウン商店街を素材にした行事を開催しました。 セウン商店街は最も異色な舞台となり、7080の思い出を浮かべるタイムトラベルもできました。 セウン商店街の資源を材料として若い創作者たちが作品を作り、展示も行いました。 セウン商店街に希望の声が鳴り響く この様な努力でセウン商店街に希望の声が響く様になりました。 この1年の間、セウン商店街再生事業を設けながら、お会いした多くの方々が同じ事をおっしゃられました。 セウン商店街がまだ健在だという事を見せたい。 セウン商店街が持っている産業における潜在力を生かさなければならない。 セウン商店街が再び活気を取り戻してほしい。 #15-新しい計画の樹立...   Read more

市長動静

世界45都市の市長とビデオ会議を行い、ソウル市の新型コロナ対処ノウハウを共有

2020/04/02

世界45都市の市長とビデオ会議を行い、ソウル市の新型コロナ対処ノウハウを共有

新型コロナウイルス感染症に対して先制的に対処するため、パク・ウォンスン(朴元淳)市長は3月27日(金)23時15分、市長執務室で45都市に及ぶ世界主要都市の市長らと共に「新型コロナウイルス感染症への共同対応のためのビデオ会議」を開き、ソウル市の防疫経験とノウハウを紹介した。 世界中の96の大都市で構成されたグローバルネットワークC40(世界大都市気候先導グループ)の議長であるエリック・ガーセッティ(Eric Garcetti)米国LA市長が、パク・ウォンスン(朴元淳)市長にビデオ会議を緊急提案し、海外から多くの関心を集めているソウル市の新型コロナウイルス感染症に対する防疫及び対処のノウハウに対する発表を要請したことから、会議が実現した。 当初45分間の開催予定だった会議は、参加者の熱い関心のもと延長して約70分間行われ、パク・ウォンスン(朴元淳)市長は「手遅れになるよりは過剰な対応の方が良い」というソウル市の感染症対応原則下における迅速な診断システムなど、ソウル市の先制的かつ迅速な対処政策について詳しく紹介した。   ○ パク・ウォンスン(朴元淳)市長は迅速な検診のため、ドライブスルーやウォーキングスルーなどの選別診療所を導入して医療スタッフや患者の感染リスクを最小限に抑え、患者の重症度によって治療施設を分けて運営するなど対応力を高めるための革新事例を紹介した。   ○ また、市民の移動を統制せずに大都市ソウルの都市機能を維持し、感染者の動線などの情報を透明に公開して感染リスクを遮断できたのは、成熟した民主的な市民意識があったからこそ可能だったと強調した。 このビデオ会議でエリック・ガーセッティLA市長は危機的状況においては都市間での経験及びノウハウの共有が重要であると強調した。また、ミラノのサラ市長はミラノで1か月間の封鎖措置を行った経験を通じて得た主なメッセージと勧告事項を共有し、シエラレオネにあるフリータウンの市長は、資源が少なく人口密度は高い都市環境での大流行に備える必要がある状況下の困難について言及した。 この他にもインドネシアのジャカルタ、米国のサンフランシスコ、インドのデリー、コロンビアのボゴタなど海外各国の主要都市の市長が、現在の各都市における新型コロナウイルス感染症の状況と対応策を伝え、ソウル市の優れた対応政策に対し高い関心を見せた。 エリック・ガーセッティLA市長は、会議の締めくくりにおいて今回の会議が一度限りのものではなく、情報共有プラットフォームなどを通じて持続的な協力を続けていくことを提案した。
新型コロナウイルス感染症の被害を受けた小商工人を支援するための

2020/03/30

新型コロナウイルス感染症の被害を受けた小商工人を支援するための

ソウル市の緊急輸血「十日間の約束」 – 信用供給の拡大及び手続きの革新対策 – (日時:2020年3月25日10:00、市庁ブリーフィングルーム) 2020年3月25日10:00 ソウル市ブリーフィング <ソウル市の感染者の発生状況及び対応> 3月25日付の新型コロナウイルス感染症の感染者は9,137名で、前日と比べて新規感染者は100名増加しています。ソウル市では13名の新規感染者が発生して、347名となりました。特徴は海外からやってきた感染者の割合が全国の新規感染者の29%に上るほど、海外からの感染者が増えたことです。ソウルの感染者13名のうち、9名は海外からの入国者、3名は海外からの入国者の家族です。特に米国からの入国者に対する対策が急を要します。現在、ヨーロッパからの入国者は1日に1,300名程度で、米国からの入国者は2,000名以上となっています。 現在は、ヨーロッパからの入国者に限り、自宅隔離を行うよう定められています。しかし、米国がより深刻な状態である可能性があります。米国を含めた入国者全員に対し自宅隔離が必要です。これまで数度要請した通り、迅速に入国者の中にいるソウル居住者の名簿を提供してくださるようお願いいたします。感染症においては、手遅れになるよりは過剰な対応の方が良いというものです。名簿が届き次第、入国者全体の中からソウル居住者を洗い出し、全員自宅隔離措置を取ります。 <被害を受けた小商工人の被害を最小限にとどめるための、ソウル市の十日間の約束> 新型コロナウイルス感染症の長期化により民生はまさに<風前の灯火>です。 その中でも最も大きな打撃を受けているのが、韓国経済を支えているソウル地域の66万の小商工人でしょう。小商工人の方々は今「IMFの時よりも辛い」、「売上は毎日底打ちで、店舗賃貸料や人件費の不安から朝目覚めるとため息から出る」と悲痛な声をあげています。 小商工人と自営業者が倒れると韓国経済が倒れます。必ず助けなければなりません。このため、ソウル市は新型コロナウイルス感染症の発生初期段階である2月初めから、最大1%の低金利で5千億ウォンの「コロナ19緊急経営安定資金」を支援しています。 < 1. 信用供給の大幅拡大 > しかし、これだけでは足りないと判断しました。現在の規模では、資金不足と不渡りの危険に脅かされている中小商工人の切迫した状況を解決するには到底及びません。そこで今後、信用供給額を計5兆900億ウォン規模に大幅に拡大して支援いたします。 ソウル市が持っているすべての資源を総動員した金額です。これは以前申し上げた通り、中位所得100%以下のための災難緊急生活費に続く、2番目の非常支援策です。 <2. 手続きの革新による処理期間の短縮> しかし問題はスピードです。 非常事態では、通常時とは異なる措置が必要です。ソウル市は一刻を争っている小商工人が迅速に経営安定資金を受け取ることができるように、特段の対策を設けました。それこそが、「十日間の約束」です。 「保証業務革新プロセス」システムを構築し、保証相談から融資までにかかる期間を大幅に短縮することで、資金の申請後、十日以内に通帳に入金されるようにするということで、「十日間の約束」と名付けました。この点を実現させるために新韓銀行、ウリィ銀行などソウル市の取引銀行と協力して保証処理を行う人材を大幅に増員し、保証支援業務の推進システムを革新いたします。 十日間の約束を守るため、次のように革新いたします。 その一、保証業務処理手続きを二元化します。 相談と申請業務は新韓銀行とウリィ銀行が、保証審査業務はソウル信用保証財団が一手に引き受けて担当いたします。新韓銀行やウリィ銀行などのソウル市の取引銀行の約564支店を「ソウル市民生革新金融専担窓口」に指定して、専門の担当職員を配置し、保証審査以外のすべての業務はここで引き受けて処理いたします。ソウル信用保証財団は保証審査にのみ集中するという徹底した分業化を通じて、処理スピードを5倍速く改善します。 その二、訪問手続きをワンストップで解決します。 これまで資金の支援を受けるために平均3~4回は銀行と信用保証財団を直接訪問する必要がありましたが、この手続きを果敢に省略し、近くの銀行支店の「ソウル市民生革新金融専担窓口」のみ訪問すれば資金の相談と書類の受付を同時に行える「ワンストップパッケージ処理」ができるようにいたします。 その三、このために短期期間制の人材300名を大量に採用し、ソウル信用保証財団の保証審査専担人材として投入します。 経験豊富な銀行退職者を22支店に投入します。これにより現在滞っている3万2千件の保証審査を短期間で解決し、保証審査の滞っている現状を4月15日までに解消します。 ただし、今回の発表後に一気に申請が押し寄せる可能性があるため、初期には遅滞現象が起こる可能性がございます。ソウル市は可能な限りすべての人材と方法を動員して、「十日間の約束」を守ります。 <終わりに> 私たちは今、新型コロナウイルス感染症との長い戦争を行っています。この戦争という危機をまた新たな転換の機会、革新の機会にしなければなりません。ソウル市は感染症との戦争を画期的な市政革新を通じて克服いたします。 ソウル市は、25日発表した信用供給の拡大と民生革新金融による「十日間の約束」を皮切りに、小商工人のための革新行政を推進し続けます。この危機で挫折してしまわずに立ち上がれる方法を、一緒にお探します。 戦争は常に苦痛と傷を残しますが、私たちは連帯と協力でこの戦争を乗り越えていけると信じています。そしてソウル市は常にこの戦争の最前線で戦います。 ソウル市のワクチンはいつまでも、市民の皆様です。