プレスリリース

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  • ソウルから釜山まで、「タルンイ」で韓国縦断成功

    SMG 14
    • -ソウル市の大学生、タルンイに乗ってソウルから釜山まで自転車で590キロ完走
    • -ソウル市の公共自転車タルンイ、国土縦断で安全性・耐久性を立証
    • -「普段愛用しているタルンイで全国を巡り多くの人に知らせたい」

    □ ソウル市の公共自転車タルンイが韓国縦断の旅に出た。ソウル市は、ソウルのある大学生が、10月6日から12日までタルンイに乗って、ソウルから釜山までの約590キロに及ぶ道のりを見事完走したと伝えた。

    □ 今回のタルンイの韓国縦断は、ソウルに住む大学生キム・ドンギョムさんの申し出により実現した。ドンギョムさんは、普段から愛用しているタルンイの耐久性を立証し、国内外に広く知らせるために今回の縦断を決心したと語る。

    □ 特に、今後ワンモアトリップは「コンテンツモール」として、民間では開拓しにくいユニークな体験コンテンツを発掘して養成する役割に集中すると同時に、新規発売された観光商品の市場性を検証・販売できる民間事業者と力を合わせ協力関係を強化していく方針だ。

    □ タルンイで自転車の旅に出たドンギョムさんは、「はじめは、本格的なロードバイクに乗ったサイクリストでも縦断は難しいという話を聞いて、公共自転車のタルンイで完走できるだろうかと思いました」と不安があったことを明かした。

    □ また、「韓国縦断中に会ったソウルの人たちは、自分がタルンイに乗っているのを見て関心を寄せてくれました。タルンイに乗ってこんなところで何をしているんだという問いに、韓国を縦断するんだと答えると、ほとんどが「そんなことできるのか?という反応でした」と話す。

    □ しかし、一度もタイヤがパンクすることなく、空気が抜けることもなく、スイスイ走るタルンイに乗りながら内心驚いたという。「持ってきた非常用工具が邪魔に思えたほど」と語る彼の話からも、タルンイがどれほど耐久性に優れているかうかがい知れる。

    □ ドンギョムさんが一番記憶に残っている区間は、サイクリストにとって最大の難コースといわれる聞慶(ムンギョン)セジェの自転車コース、小鳥嶺(ソジョリョン)~梨花嶺(イファリョン)間だったという。
    • ○ 「マウンテンバイクでもきついといわれるこのコースをタルンイで越えられるだろうか?と思いました。実際に急勾配の坂道を上るときは本当に辛かったけど、小さくてもしっかり走ってくれるタルンイを見ながら、諦めてたまるか、と思えました」と話す。

    □ 環境にやさしく、日常生活に根差した移動手段である自転車の利用を活性化させるために、2015年ソウル市が市内11か所の地域で運営を始めた公共自転車タルンイは、今年ソウル全域に拡大し、自転車台数も2万台へと大幅に増える予定である。

    □ 「2017共有都市政策認知度調査」で、最も満足度の高い共有政策に選ばれたソウル市の公共自転車タルンイは、経済性・利便性・アクセスの良さから多くの市民に愛用されている中、今回の韓国縦断を通じて耐久性と安全性も証明された。

    □ ソウル市のキム・ソンヨン自転車政策課長は、「一人の市民の自発的な動きで始まった、タルンイによる韓国縦断成功を通じて、より多くの市民が安心してタルンイを利用できるきっかけになれば」とし、「タルンイがソウル市を代表するブランドとして国内はもとより世界で認められ、ソウル市が環境にやさしい自転車都市として飛躍できるようにしたい」と話す。

    □ 「タルンイに乗って釜山まで」の動画は、10月28日から5回にわたりYouTubeチャンネルDKDKTV(www.youtube.com/c/dkdktv)で公開される。

    添付:「タルンイに乗って釜山まで」縦断の様子

    <タルンイ韓国縦断の道のり>

    ソウル漢江公園 両水里(ヤンスリ)自転車橋
    ソウル漢江公園 両水里(ヤンスリ)自転車橋
    驪州(ヨジュ) 康川洑(カンチョンボ) 原州(ウォンジュ)市 富論(プロン)面
    驪州(ヨジュ) 康川洑(カンチョンボ) 原州(ウォンジュ)市 富論(プロン)面
    忠清北道 槐山(クェサン)
梨花嶺(イファリョン)の頂上
昌寧(チャンニョン) 咸安洑(ハマンボ)
    忠清北道 槐山(クェサン)
    梨花嶺(イファリョン)の頂上
    昌寧(チャンニョン) 咸安洑(ハマンボ)