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国際交流ニュース

  • スウェーデンの首相、「ソウル市名誉市民」に

  • ソウル市総合ニュース SMG 776

    ソウル市は両国修交60周年を迎え、3日間(12月18日~20日)訪韓するスウェーデンの首相に19日(木)午前9時、市長執務室にて名誉市民証を授与した。

    授与式に先立ち、パク・ウォンスン(朴元淳)市長とスウェーデンの首相は、両都市の共通的な関心事である環境及び気候変動の対応政策と、第4次産業革命をリードするスマートシティ政策などに対する協力案を模索する予定だ。

    授与式の後、パク・ウォンスン(朴元淳)市長はロベーン首相と経済使節団が特に興味を見せた「デジタル市民市長室」も直接披露する。「デジタル市民市長室」とは、スマートシティソウルの象徴かつ集約体として、2020年の「CES 2020」で世界の革新企業を対象に披露されるソウル市の代表アイテムでもある。

    パク・ウォンスン(朴元淳)ソウル市長は、「韓国-スウェーデン修交60周年となる意味深い年に、ステファン・ロベーン首相に名誉市民証を授与することは、非常に特別な意味がある。気候変動の対応だけではなく、スマートシティ政策など多彩な分野でそれぞれのノウハウと経験を共有していきたい」と述べ、「また、『一人で行けば早く行けるが、一緒に行けば遠くまで行ける』という言葉があるように、今日の出会いがソウル市とスウェーデンの交流のきっかけとなり、これから様々な分野で交流・協力を拡大したい」と明らかにした。

    スウェーデンの首相、「ソウル市名誉市民」に
    スウェーデン首相とソウル市長の歓談 デジタル市長室を紹介するソウル市長

    スウェーデン首相のソウル市訪問行事の進行順序

    □ 行事概要(全体公開)

    行事概要(全体公開)
    時間 内容 場所
    09:00-09:18 歓談 市長室(6階)
    09:18—09:28 名誉市民証授与式
    09:28-09:38 デジタル市民市長室を見学
    09:38-09:40 歓送及び行事終了 1階

    □ 詳細進行順序

    09:00 ( 1′) ソウル市庁に到着(市庁正門) 迎接:市長、国際関係大使
    09:01 ( 2′) 移動(1階⇨6階市長室) 歓談前に芳名録署名
    09:03 (15′) ソウル市長-スウェーデン首相による歓談 口通訳:韓-英逐次通訳
    09:18 ( 5′) 名誉市民証を授与 経済使節団と合流
    09:23 ( 5′) ソウル市長の祝辞 ⇨ スウェーデン首相の答辞
    09:28 (10′) デジタル市民市長室を見学
    09:38 ( 2′) 移動(6階ロビー⇨1階) 歓送:市長、国際関係大使
    09:40 行事終了

    スウェーデン首相プロフィール

    □ 氏名:ステファン・ロベーン(Stefan Löfven)
    □ 生年月日:1957年7月21日(62歳)
    □ 所属:社会民主労働党
    □ 学歴

    • ウメオ大学(社会福祉専攻)、中退

    □ 主要経歴

    • 2014年10月~ スウェーデン首相(2018年9月 再選)
    • 2012年~ スウェーデン社会民主労働党 党首
    • 1989年~1995年 スウェーデン金属労働組合として社会活動開始

    □ 特記事項

    • 2013年10月 社会民主労働党の党首としてソウル市を訪問、市長歓談を実施
      • – ソウル市の保育、税金、教育、官民協力、交通、開かれた行政などの政策共有