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ソウル通信

プレスリリース

2019/04/25

ソウル市、蚕室総合運動場にBTSなど有名スターの手形レリーフ設置

国内外の有名ミュージシャンによる蚕室総合運動場での公演を記念し、オリンピック競技場周辺に手形レリーフを展示した「ミュージックスターゾーン」設置 ホドリ広場、オリンピックスターロードなどを背景に「フォトゾーン」も設置 ソウル市体育施設管理事業所(所長:パク・ヨンジュン)が、蚕室(チャムシル)総合運動場で公演を行ったBTS(防弾少年団)をはじめ、国内の有名ミュージシャンの手形を象った「ミュージックスターゾーン」を設けると発表した。「ビルボード200」チャートで3度目の1位を獲得したBTSをはじめ、HOT、TWICE、ソテージ、チョ・ヨンピルなど、合わせて12チーム35人の有名ミュージシャンの実物大の手形と主な経歴を銅板で制作し設置した。特に、今回設けられた「ミュージックスターゾーン」に手形レリーフが並ぶ国内ミュージシャンは、国内だけでなく海外でも多数のファンを有する韓流スターであるという点から、蚕室総合運動場を訪れる海外観光客の新しい観光名所になることが予想される。 また、ソウル市体育施設管理事業所は、蚕室総合運動場を訪れる国内外の訪問者がソウルオリンピックの歴史を象徴するモニュメントと緑地を背景に写真撮影ができる「フォトゾーン」も設置した。オリンピックメインスタジアム、オリンピックスターロード、ホドリ像、孫基禎(ソン・ギジョン)の銅像、雄飛(ウンビ)像、ミュージックスターゾーンなど、ソウルオリンピックの生き生きとした感動と有名アーティストの公演の思い出となるモニュメントを背景に写真が撮れるフォトゾーンは、蚕室総合運動場内に8か所設置された。BTSなど韓流トップスターの手形レリーフを背景に写真撮影ができるため、訪問客はより一層特別な思い出を作ることができる。 ソウル市体育施設管理事業所のパク・ヨンジュン所長は「蚕室総合運動場で公演を行った有名アーティストのミュージックスターゾーンとフォトゾーンを設置することで、国内外の訪問客にとって特別な思い出となる新しい観光名所が誕生したことを嬉しく思う」と話す。 【添付1】ミュージックスターゾーン ミュージックスターゾーン ミュージックスターゾーン1 ミュージックスターゾーン2 ミュージックスターゾーン3 ミュージックスターゾーン4 ミュージックスターゾーン5 【添付2】フォトゾーン フォトゾーン   フォトゾーンモニュメント 制作年度 作品構成 1 雄飛(ウンビ)像 1986年 作家:オム・テジョン(ソウル大美術学科名誉教授) 1986年アジア競技大会記念モニュメント 気をテーマに制作した作品 朝鮮白磁を象り飛翔する翼のイメージを表現 2 孫基禎(ソン・ギジョン)銅像 2006年 作家:西洋画家カン・ヒョング、彫刻家パク・チョルチャン 1936年ベルリン五輪マラソン優勝記念 1936年ベルリン五輪マラソンで優勝のゴールテープを切る様子を再現 3 オリンピックメインスタジアム 1984年 1986年ソウルアジア競技大会、1988年ソウル五輪の開会・閉会式開催場所 朝鮮白磁を象って建立 4 ホドリ像 1988年 1988年ソウル五輪記念モニュメント 1988年ソウル五輪マスコットの「ホドリ」を大型モニュメントで制作 幅7.3m、高さ8.2m 2か所に設置(東門、西門) 5 オリンピックスターロード 2007年 五輪メダリストの活躍を表現 ステンレスと特殊ガラスでメダリストの競技場面を再現 1936年ベルリン五輪から2012アテネ五輪まで計245人のメダリストを象ったもの 6 ミュージックスターゾーン 2019年 蚕室総合運動場でのアーティスト公演記念 国内有名アーティスト12チーム35人の手形レリーフゾーン設置(BTSほか11チーム) 国内外の有名アーティスト10人の標石(マイケルジャクソン、チョ・ヨンピルなど)...   Read more

2019/04/24

ソウルに残された唯一の伝統庭園「城楽園」一般公開

4/23~6/11の期間限定で市民に公開、韓国伝統庭園の価値を広く伝えるきっかけに ソウル市と文化財庁が総合整備計画を策定し年次別・段階的復元・整備事業を推進 朝鮮王族としては唯一抗日闘争に乗り出した義親王が35年間離宮として使用 北漢山(ブッカンサン)のふもとにある広さ1万6千㎡の規模を誇る韓国の伝統庭園「城楽園(ソンラグォン)」が、4月23日(火)から6月11日(火)まで一般向けに開園される。城楽園はソウルに残された唯一の伝統庭園。城楽園は元々、朝鮮王朝25代王、哲宗(チョルジョン)の時代に、吏曹判書(イジョパンソ)だった沈相應(シム・サンウン)の別荘だったが、後に、朝鮮王族としては唯一、抗日闘争に積極的に乗り出した義親王(ウィチンワン)が35年間離宮として使用した、ソウル内にある数少ない別墅庭園。都心では珍しく風景の保存状態が良好で、1992年史跡第378号に指定されたが、2008年改めて名勝第35号に指定された。 現在、城楽園は個人の所有となっているが、施設を管理する家具博物館(館長:チョン・ミスク)が復元の完了する前にそのままの姿の城楽園を市民向けに期間限定で公開し、ソウルに残された唯一の韓国伝統庭園の価値を伝えるための場を設けた。 城楽園という名前には「都城の外の自然の美しさを楽しむ庭園」という意味が込められており、岩盤や渓谷などの自然の地形を最大限に生かし朝鮮時代の庭園の粋を集めたとして評価されている。城楽園は、地形に沿って分かれているそれぞれの空間で自然の美しさと人工的な美しさが調和をなしている。内苑に造られた蓮池「影碧池(ヨンビョクチ)」の岩には、朝鮮末期に活動した秋史(チュサ)・金正喜(キム・ジョンヒ)が書いた文字が刻まれている。 1992年に文化財に指定されて以降、城楽園の本来の姿を取り戻すための様々な復元事業が進められている。 ソウル市と文化財庁は、「城楽園総合整備計画」を策定し、総合整備計画の結果に応じて段階的に復元・整備事業を進める計画。2017年に2億ウォン、2018~2019年は25億ウォンを投じて城楽園総合整備計画を策定し、現在は城楽園の進入路と管理棟の改築、松石亭(ソンソクチョン)の蓮池渓流の復元、休憩空間の造成、樹木整備(造景)などに関する年次別・段階別計画を推進している。 ソウル市と文化財庁、家具博物館は、市民にソウルの伝統庭園を知ってもらうきっかけを設けるために、4月23日(火)から6月11日(火)まで期間限定で城楽園を公開する。事前予約を通じて週3日(月・火・土)、一回の観覧につき20人ずつ観覧できる。観覧は韓国家具博物館(代表電話:02-745-0181)に電話またはE-mail(info.kofum@gmail.com)で申し込みが可能。 予約受付:韓国家具博物館 代表番号:02-745-0181韓国家具博物館 E-mail:info.kofum@gmail.com 観覧曜日:毎週月曜、火曜、土曜 観覧時間: 観覧時間 回 時間 説明言語 備考 1 11:00~12:00 韓国語 1日7回観覧(韓国語5回、英語2回) 1回の観覧につき最大20人まで 観覧所要時間1時間(城楽園の観覧45分、コットゥ特別展15分) 観覧料:1万ウォン(現地で現金払いまたは事前口座振替) 2 14:00~15:00 韓国語 3 14:30~15:30 英語 4 15:00~16:00 韓国語 5 15:30~16:30 韓国語 6 16:00~17:00 英語 7 16:30~17:30 韓国語 ソウル市歴史文化財課のチョン・ヨンジュン課長は「文化財庁と城楽園の復元・整備を推進すると同時に、所有者側と協議のうえ開放時間を増やし、より多くの市民が訪問できるようにする予定」とし「家族、団体訪問など、城楽園でソウルの春を感じてほしい」と話す。 添付.城楽園の観覧とコットゥ特別展運営計画 期間:2019年4月23日~6月11日(毎週月曜、火曜、土曜 午前11時~午後6時) 所要時間:1時間(城楽園45分、コットゥ特別展15分)※コットゥ:葬儀の時、棺を運ぶ喪輿(サンヨ)についている人物、動物、植物の形をした木の飾り。 観覧方式:要事前予約のガイドツアー方式(文化解説者が案内)1日計7回実施(韓国語5回、英語2回) 観覧ルート:正門→ 雙流洞天(サンリュドンチョン)、龍頭假山(ヨンドゥガサン)→影碧池(ヨンビョクチ)→松石亭(ソンソクチョン)蓮池→松石亭(コットゥ展示)観覧→茶亭(タジョン)→影碧池→正門 観覧の申し込み: 韓国家具博物館(☎02-745-0181)またはE-mailで受付(info.kofum@gmail.com) 観覧時間 回...   Read more

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