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経済ニュース

  • グローバルMZ世代を攻略する中小企業×ソウルメイド15種の商品を発売

  • ソウル市総合ニュース SMG 507

    ソウルの中小企業と小商工人が制作した15種類の製品が、公共ブランド「ソウルメイド(SEOUL MADE)」を纏って2021年内に発売される。誰もが自分のための価値ある消費を追求するという意味の「ソウルのミーコノミー(Meconomy)」をテーマに、グローバルMZ世代を攻略する製品である。

    「ソウルメイド」は、ソウル産業振興院が韓国内外のMZ世代と意思疎通するため、2019年にローンチした公共ブランドである。ソウルの民間ブランド製品にソウルメイドのロゴなど纏わせ、「ソウルの感性」が込められた多彩な商品、コンテンツ、サービスを開発・発掘して、グローバルMZ世代に「ソウルの味、粋、安全、便利、コンテンツ」を紹介し、新しい経験とライフスタイルを提案する。「ソウルのミーコノミー」とは、「私(ME)」と「経済(Economy)」の合成語で、2021年のソウルメイドブランドキュレーションのコンセプトだ。

    韓国内のMZ世代の間で熱風を引き起こしているミントチョコと伝統餅である白蒸し餅(ペクソルギ)が組み合わさってミント色に生まれ変わった韓国料理デザート、「朝鮮ミンチョソルギ」が2021年内に発売される。ナムサン(南山)タワーとナムサン(南山)の形をした2種のハーブディフューザー「ソウルを抱く」も発売される。

    その他にも、▴ソウルの松の木の香りがするペット専用ボディソープ「ソウルフォレスト」、▴ナムサン(南山)タワーとスンニェムン(崇礼門)をモチーフにしたスマートブロック「私がつくるスマートシティキット」などが発売を控えている。

    ソウルメイドというブランドを活用することで、中小企業の製品のブランド認知度がアップグレードされることを期待できる。特に、これまではソウルメイドの製品コラボは、知名度の高い企業と結ばれてきたが、今回は新生企業との協業を通じてスタートラインに立った中小企業・小商工人のブランディング力を強化することを目標としている。

    ソウル産業振興院は、ソウルに所在する中小企業と小商工人の製品・ブランド価値の向上を支援する、「2021ソウルメイド・ブランディング・ワークショップ」を実施して、製品企画段階からブランディング、製品化までの全過程を支援した。今後は、プロモーション過程でも支援を惜しまない計画だ。

    商品を発売する企業に対するプロモーションは、▴最大2年間のソウルメイドブランド使用権の提供(最大2年)、▴サンアム(上岩)ソウルメイドスペース、ソソムン(西小門)ステージなどのソウルメイドブランド体験空間の利用、▴ソウルメイドオンラインブランド館への入店などを支援する計画だ。