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国際交流ニュース

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  • アジアのボクシング界の生ける伝説パッキャオ、「ソウルグローバル大使」に

  • SMG 669
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    アジアのボクシングの伝説と呼ばれるエマヌエル・ダピドゥラン・パッキャオ(Emmanuel Dapidran Pacquiao)フィリピン上院議員が「ソウルグローバル大使」になった。

    パク・ウォンスン(朴元淳)市長は26日(火)午前11時55分、ソウル市庁を初めて訪問したパッキャオ上院議員と面談、「ソウルグローバル大使」に任じた。

    「ソウルグローバル大使」は、各分野の専門性と影響力を持つ海外の有力者で構成された親ソウルグローバルネットワークで、ソウル市の政策に対する諮問や海外の都市との友好協力関係を強化する役割をする。2017年6月、文化・芸術分野の世界的大家であるヴァレリー・ゲルギエフ(Valery Gergiev)マリインスキー劇場芸術総監督をロシアにて任じたのに次いで、今回が二度目の委嘱式である。

    パッキャオ上院議員は「ソウルグローバル大使」として、ソウルとフィリピン間の友好交流の強化に積極的に協力するとともに、文化や経済の交流・協力及びフィリピンにソウルを知らせる方案などを模索する予定。

    パッキャオ上院議員は、幼い頃、貧しい環境の中で家計を助けるためボクシングを始めた。1995年フライ級でプロに入門、1998年WBCフライ級でチャンピオンになったのをはじめ、8階級制覇を達成した史上初の記録を保有しており、フィリピンはもちろんアジアにおけるボクシングの伝説と呼ばれている。大変な環境を克服して成功した彼は、災害発生時や社会的弱者などに毎年多額を寄付している「寄付王」としても有名。2016年フィリピンの上院議員に当選し、現在政治家として活発に活動している。

    アジアのボクシング界の生ける伝説パッキャオ、「ソウルグローバル大使」に