Go to Main Content Go to Footer Content

福祉/健康/安全ニュース

A A
  • 「韓国初の高齢者ショートステイホーム」、ソウル市の「頼もしいケア」で最大4週間支援

  • SMG 188
    image_pdfimage_print

    ソウル市は、3月1日(金)から韓国の自治体で初めて高齢者用ショートステイホーム「頼もしいケア」の運営を開始する。

    「頼もしいケア」は、病院の退院直後の高齢者や、不慮の事故により日常生活に困難をきたしている高齢者に一時的な生活支援サービスを提供して、健康に日常へ復帰できるようサポートするための政策だ。

    市立の老人ホーム内の6室がショートステイホーム用に割り当てられ、1室当たり3名、最大18名が入所できる規模で運営される。基本的には1人あたり2週間滞在することができ、必要であれば期間をさらに2週間延長して最大4週間滞在することができる。

    入所する高齢者には、健康を考慮した健康給食サービス、転倒予防及び衛生健康管理教育・訓練などの日常生活への適応支援サービス、血圧チェック及び慢性疾患管理を教育する医療スタッフによる訪問保健サービス、病院・薬局通院治療同行サービス、情緒安定及び文化レジャー関連プログラムが提供される。

    入所対象者は、国民基礎生活受給者や次上位階層のうち長期療養等級外に編成された満65歳以上の高齢者で、日常生活が可能で、退所後に帰る住居地が明確な者だ。

    高齢者ショートステイホームを退所した高齢者には、安定した日常生活環境を作るために必要な、住居・健康・情緒などの各分野に関する地域資源と連携したサービスが提供される。訪問する洞住民センターと保健所の訪問健康管理事業とも連携し、定期モニタリングの実施などアフターケアにもつなげていく計画だ。

    高齢者ショートステイホーム室
    高齢者ショートステイホーム室