中核政策ニュース

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  • 「市民聴」2周年 来場客310万人突破

    SMG 1218
  • 市民聴がオープン2周年を迎えました。市民聴は2013年1月12日のオープン以来、約310万人(2014年12月末時点)が訪れ、一日平均5,018人が来場しました。これまで市民聴は、展示や討論、講座、マーケット、結婚式のほか、「市民発言隊」や「政策を語る」など市民が市政に参加するプログラムも繰り広げられる文化、コミュニケーション、生活の広場として定着してきました。

    これまで、▲「土曜日は聴が良い」コミュニケーション・コンサート、活力コンサート、バスラク・コンサート、サランバン(愛の部屋)ワークショップ、政策を語るなど23のプログラムを計2,472回にわたって開催 ▲69組のカップルの質素で個性的な「市民聴の小さな結婚式」 ▲空間レンタル1,334回 ▲市民2,541人が市民発言隊から意見を出し、市政に関する225件のうち80.9%(182件)が施策に反映されました。満足度調査の結果、94.2%が「満足」でした。

    ソウル市はこれまでの成果を基に、「市民がつくり享受する市民の空間」というビジョンの下、休館日(月曜日)を廃止するとともに、運営主体とプログラムへの市民参加を促す計画です。

    まず、市民聴運営に関わってきた市民企画団を21人から40人に増員するとともに、年1回に限定されていたプログラム企画への参加回数の制限をなくし、主要プログラムに多様な形態で参加できるようにします。

    施設の案内やプログラム運営支援にとどまっていた市民ボランティアの役割を、お年寄り対象の専門案内員活動や分野別プログラム企画・実行への参加、モニタリング支援などに拡大する計画です。

    民間の参加活性化に向け、一般市民が参加できる公共性と開放性を備えた独立事業を積極的に誘致するとともに、保有するコンテンツや資源がマッチした市民団体などとの官民協力を通じた共同企画プログラムを大幅に拡充する計画です。