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市長動静

  • 「ヒョチャン(孝昌)独立100年公園造成に向けて」公論化開始

  • 市長動静 SMG 269

    ヒョチャン(孝昌)独立100年公園造成業務協約式

    ソウル市がヒョチャン(孝昌)公園の地位を正し、2024年に「独立運動記念公園」として造成することを明らかにした中、遺族、報勲、スポーツ・サッカー界や地域住民から一般市民まで、集団的知性を通して新しいヒョチャン(孝昌)公園の下絵描きを本格化する。

    市は「ヒョチャン(孝昌)独立100年公園(仮称)」を主導的に築いていく144名のガバナンスである「ヒョチャン(孝昌)独立100年フォーラム」(以下「フォーラム」)の構成を完了し、本格的な対市民公論化作業に着手すると2日明らかにした。

    フォーラムは、独立運動家墓域とヒョチャン(孝昌)運動場をはじめ、ヒョチャン(孝昌)公園一帯の基本計画策定を主導し、造成方向を決定して、その主要内容を議論する役割を担う。この過程でハッカソン、シンポジウム、エキスポ、討論会など様々な市民参加プログラムを通して各界の意見を集め、社会的共通認識の形成にも乗り出す。

    これに関してソウル市は、7月2日にソウル市庁本館の大会議室(3階)でパク・ウォンスン(朴元淳)市長、ピ・ウジン(皮宇鎭)国家報勲処長、チョン・ジェスク(鄭在淑)文化財庁長、ソン・ジャンヒョン(成章鉉)ヨンサン(龍山)区庁長らが参加した中、「ヒョチャン(孝昌)独立100年公園造成に向けた業務協約式及びヒョチャン(孝昌)独立100年フォーラム結団式」を開催する。

    祝辞を述べるパク・ウォンスン(朴元淳)市長

    まず、1部の協約式及びフォーラム結団式では事業主体であるソウル市と国家報勲処、土地所有主である文化財庁、公園管理主体であるヨンサン(龍山)区が相互協力する内容で4機関間の業務協約を締結し、事業実行の枠組みを固める。

    協約の主要内容は「ヒョチャン(孝昌)独立100年公園」の造成に向けて、「①独立運動場墓域とサッカー場は共存するが、一つの空間として造成、②断絶された公園を周辺と連携し、常に気軽に利用できる開かれた名所、③スタジアムの一部撤去及びサッカー場の存置、歴史・場所の価値を尊重」という大きく3つの造成方向を設定し、これを進めていくための各機関別の協力事項を明示している。

    「ヒョチャン(孝昌)独立100年フォーラム」は▴43名のフォーラム委員と▴101名の市民参加団で構成される。フォーラム委員は遺族、報勲、サッカー・スポーツ界、地域住民など主要人物33名と関係機関の充て職10名で構成される。市民参加団は公開募集を通して選抜された。フォーラムは2019年6月から2019年12月まで運営する計画で、最小毎月1回のフォーラム総会を開催する予定だ。

    2部の説明会は、これまでの推進の経過をフォーラム(フォーラム委員、市民参加団)と一般市民に共有し、これからの方向を議論する場で、①フォーラム推進経過及び方向、②ヒョチャン(孝昌)独立100年公園の基本構想の共有、③追慕空間及び運動場の複合化事例など3つの内容を発表し、分野別代表の主な意見の開陳と参加者の質疑応答の時間を持った。

    ソウル市はフォーラムなどを通して様々な意見を集め、今年中に基本計画を確定し、2020年の上半期に懸賞設計公募を進め、2021年着工、2024年完工という計画だ。

    ヒョチャン(孝昌)独立100年公園基本構想(案)

    一方、パク・ウォンスン(朴元淳)市長は4月10日にペクポム(白凡)記念館で、ペクポム(白凡)キム・グ(金九)先生など祖国解放に人生を捧げた7名の独立運動家の墓所が位置したヒョチャン(孝昌)公園を、独立運動を称える「ヒョチャン(孝昌)独立100年公園」として造成するため、ソウル市、国家報勲処、文化財庁、ヨンサン(龍山)区が共同事業として推進すると発表している。

    パク・ウォンスン(朴元淳)市長は、「遺族、報勲・体育界と地域住民など様々な主体が参加するヒョチャン(孝昌)独立100年フォーラムが求心点となり、未来のヒョチャン(孝昌)公園の具体的な下絵を描く」と述べ、また「ペクポム(白凡)キム・グ(金九)先生をはじめ、祖国解放に人生を捧げた独立運動家たちが眠っている歴史的空間だが、長い時間をかけて様々な施設が入り、老朽化することで市民の生活と乖離していたヒョチャン(孝昌)公園の地位を正し、日常で独立の歴史と対面し、記憶し、追慕する独立運動記念公園として着実に築いていく」と語った。